エアコンを買うのに最適な時期は? 知って得する買い替え方!

古くなってきた・性能に不満があるなどの理由で、エアコンを買い替えようと考えている方も多いのではないでしょうか。買い替えの際に気になることといえば、どうすればお得に買い替えられるかですよね。実はエアコンの買い替えには適した時期があります。最適な時期を把握しておけば、エアコンをお得に買い替えることが可能です。そこで、今回はエアコンの買い替え時期に関する情報をご紹介します。買い替えの際に多くの方が悩む、エアコンの処分方法などについてもご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

  1. エアコンを買い替えるタイミング
  2. 安く買うのに最適な時期は?
  3. 修理か買い替えかを見極めるポイント
  4. 古いエアコンを処分するには?
  5. エアコンの買い替えに関するQ&A

この記事を読むことで、エアコンの買い替えに関するお得な情報を知ることができます。買い替えを検討している方は参考してみてください。

1.エアコンを買い替えるタイミング

まずは、エアコンの買い替えに適したタイミングを把握しましょう。

1-1.故障したとき

内閣府経済社会総合研究所が行った消費動向調査(二人以上の世帯)によると、エアコンを買い替えるまでの平均使用年数は13.6年でした。さらに、そのうち65.2パーセントが買い替えています。10年以上経過したエアコンは修理ができたとしてもまたすぐに壊れてしまう可能性がありますし、性能も劣るでしょう。寿命と考えて買い替えることをおすすめします。

1-2.光熱費を安くしたい

地球温暖化などの影響もあり、世界規模でエコロジーの取り組みが行われています。中でも日本はエコ技術の先進国であり、毎年のように省エネルギー性能が強化されているのです。そのため、古いエアコンに比べると、新しい製品は圧倒的に電気代を安く抑えることができます。たとえば、15年前のエアコンと比べると40%強の省エネ、10年前のエアコンでも20%弱の省エネです。長期的に見れば新しく買い替えた方が経済的でしょう。

1-3.最新機種がほしい

現在、日本の白物家電需要は飽和状態です。単純に冷やす・暖めるという能力があるだけでは売れない時代になってきています。そのため、近年の機種には空気清浄機能・マイナスイオン機能・センサー機能・加湿除湿機能など、さまざまな機能を搭載していることが当たり前です。さらに、冷房・暖房能力も、当然新しい機種の方が優れています。そのため、使い勝手が悪く冷暖房能力も低いエアコンを使い続けるよりも、新しい製品を買う方も多いようです。

2.安く買うのに最適な時期は?

エアコンは買うのに適した時期が存在します。タイミングを見計らえばお得に買い替えが可能ですよ。

2-1.2~3月の決算期

決算期に少しでも売り上げを伸ばすため、多くの家電量販店が2~3月に決算セールを行います。決算セールに合わせるにより、エアコンをお得に購入することが可能です。ただし、冬場はエアコンの需要が余り高くないため、値下げ幅が余り大きくないのが難点でしょう。ちなみに、ビックカメラなど一部の家電量販店は決算時期を8月~9月に設定していることがあるので、事前にリサーチしておくことをおすすめします。8月~9月はエアコンの需要が高く、値段が下がる時期なので決算セールとの相乗効果で非常にお得に買い替えられるでしょう。

2-2.年末年始

年末年始はセールを行う企業が多く、さまざまな製品の値段が下がる傾向にあります。特に、歳末セールは型落ち品が非常に安く売られる傾向にあるのでおすすめです。年始の初売りでは新製品が安く売られる傾向にあるので、新製品を安く購入したい方は初売りセールを利用しましょう。

2-3.ボーナス時期

7月・12月のボーナス時期には消費活動が活発になることを見越し、多くの企業が顧客を得るためにセールを行います。特に、7月はエアコンの需要が高くなり値段も下がっているので、おすすめのタイミングです。さらに、ボーナス時期はお金が多く手元に入ってくるので、計画を立てやすいのもメリットでしょう。

3.修理か買い替えかを見極めるポイント

修理をするか買い替えをするか、多くの人が迷ってしまう点ですよね。この項目では、見極め方を2つの視点からご紹介します。

3-1.補修用部品の保管年数から考える

エアコンを修理する際に必要な部品は、エアコンメーカーごとに最低保有期間が定められています。たとえば、パナソニック・三菱も10年、シャープは9年です。この、最低保有期間を越えると修理部品がなくなるため、修理ができなくなります。最低保有期間を超えていても修理できる場合もありますが、部品の希少性が高まるため修理費が割高になってしまうでしょう。

3-2.修理費から考える

点検費用だけでも2,000円~3,000円+出張費用2,000円程度がかかってしまいます。さらに、技術費用・部品代が必要となるため、最低でも8,000円から12,000円程度の費用がかかるでしょう。また、機種や故障場所によっては費用がさらに高くなります。修理費だけで数万円かかってしまうことも珍しくはありません。しかも、古いエアコンの場合、せっかく修理してもまたすぐにほかの箇所が不具合を起こすリスクもあります。最近のエアコンは4~5万円で買える製品もあることを考えれば、古いエアコンを修理するよりは買い替えた方がお得です。ただし、現在使っているエアコンが比較的新しいもので(2~3年程度)、本体価格が修理を大幅に上回っているのであれば、修理の方がお得でしょう。

4.古いエアコンを処分するには?

この項目では、古いエアコンを処分する方法をご紹介します。

4-1.家電リサイクル法に基づいた処分が必要

エアコンは粗大ゴミだと思っている方も多いと思いますが、実はそうではありません。2001年に施行された家電リサイクル法に基づき、エアコンはゴミとして処分することができなくなりました。エアコンを処分するには、リサイクル券を購入してリサイクルしなくてはいけません。リサイクルするには「料金販売店回収方式」と「料金郵便局振込方式」の2種類があります。料金販売店回収方式では販売店が手続きをしてくれるので、リサイクル料金を払うだけです。料金郵便局振込方式の場合は、郵便局でリサイクル券を購入し、その後指定の引き取り場所へ運搬します。リサイクル券の購入の仕方は郵便局の窓口に案内が備え付けられているので、そちらを参照してください。

4-2.小売店による回収

エアコンは販売者に回収する義務があります。そのため、処分を検討しているエアコンの販売店に依頼すれば回収してもらえるでしょう。しかも、家電リサイクル法では消費者に持ち込みを要求することができないことになっているので、必ず自宅まで回収しにきてくれます。また、リサイクル券の購入などの手続きは店側が代行してくれるので、依頼者には手間がかかりません。ただし、取り外しの義務はないので、小売店が取り外しを行っていない場合は、別の業者に依頼するなどして取り外しておく必要があります。

4-3.不用品回収業者

不用品回収業者は不用品の回収を専門に行っている業者です。不用品回収業者は多くが自宅まで出張回収してくれますし、取り外しも行ってくれるので手間がかかりません。また、不用品回収業者は夜間対応している業者も多いので、昼間に都合が合わない方などにとってはとても便利です。ただし、ほかの処分方法に比べ、費用が割高になる傾向があります。

5.エアコンの買い替えに関するQ&A

Q.自治体に回収してもらうことはできないの?
A.自治体によっては不要になった家電製品を回収するサービスをしていることがあるので問い合わせてみましょう。たとえば、東京23区では家電リサイクル受付センターが設けられており、区民の方を対象に特定家電(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機)の回収を請け負っています。

Q.業者見積もりに料金はかかるのですか?
A.業者によって異なりますが、一般的な業者無料で請け負っています。業者ホームページの「よくある質問」などの欄に記載されていることが多いので確認してみましょう。

Q.業者を選ぶ際のポイントを教えてください
A.比較検討することが一番大切です。3社程度から見積もりを取って比較することで、好条件の業者を見つけることができます。また、同時に依頼をすれば、対応の早さも比較が可能です。この点も選ぶ際の判断材料になります。ただし、注意点として、飛び抜けて安い業者は悪徳業者の可能性があるので選ばないようにしてください。また、料金体系が分かりやすいかも注目しましょう。ホームページなどを確認し、よく分からない場合には依頼しないようにしてください。

Q.業者とトラブルになった際の相談先はありますか?
A.消費生活センター(国民生活センター)に相談するのが無難でしょう。消費生活センターは紛争解決の専門機関で、行政によって運営されています。依頼料はもちろん無料なので安心して相談してください。

Q.リサイクル料金の相場はいくらでしょうか?
A.エアコンの一般的なリサイクル料金は972円です。ただし、アイリスオーヤマのエアコンなど、一部には2,041円のケースもあります。不用品回収業者などを利用すれば、この価格に回収費用が上乗せされるでしょう。

まとめ

今回はエアコンの買い替えに関する基本情報をご紹介しました。エアコンには買い替えに適した時期という者があります。タイミングを合わせて買い替えればお得に買い替えることができるでしょう。今回ご紹介した記事を参考にして、ぜひとも安くエアコンを買い替えてくださいね。

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