ベビー用品の処分方法! 服やベッドは廃棄よりリサイクルがおすすめ

ベビー用品はすぐにサイズアウトしてしまい、使わなくなってしまうものが多いでしょう。短いものでは、数か月間着用しただけというものもあります。ベビー用品を処分するときは、まだ使えるのにもったいないという気持ちが働き、捨てられなくなってしまうものです。とはいえ、いつまでも抱え込んでいては、家の中がベビー用品で占領されてしまいます。

思い入れがあって捨てられないベビー用品は、リサイクルなどを活用して処分する方法がおすすめです。ベビー用品は、服以外にもベビーベッドやチャイルドシートなどがあります。使えるものは有効活用し、ゴミの削減につなげましょう。

  1. ベビー用品処分の悩みとは?
  2. ベビー用品をゴミとして処分する場合
  3. ベビー用品を誰かに譲る場合
  4. ベビー用品の処分・回収業者に頼む場合
  5. ベビー用品の処分でよくある質問
  6. まとめ

 赤ちゃんの成長はあっという間です。衝動買いしてしまったベビー服などを見直し、家の中を整理しましょう。この記事を読むことで、ベビー用品を効率よく処分する方法がよく分かります。

1.ベビー用品処分の悩みとは?

ベビー用品は、いつの間にか増えてしまうものです。短期間しか着ていないものが多く、きれいなものもあるでしょう。ベビー用品を処分するときに生じる悩みをご紹介します。

1-1.ベビー用品にはどのようなものがあるのか?

ベビー用品の大半は、ベビー服です。新生児服は1か月程度の使用とあり、状態がいいものが多くあります。ほかには、ベビーベッド・チャイルドシート・ベビーカーなどが多いものです。最近では、大型のものはレンタルする傾向があります。人気があるのは、有名ブランドのものです。出産に備えて購入するケースも、出産祝いでいただきものをすることもあります。

1-2.処分の悩みとは?

1-2-1.数か月〜数年で使えなくなる

赤ちゃんは日々成長が目覚ましく、ベビー服はすぐにサイズアウトしてしまうものです。ベビーカーも歩くようになったら、かえって場所を取ってしまい、処分を考えるようになるでしょう。

1-2-2.まだ使えるのにもったいない

前述したとおり、ベビー服などは使用期間が短いため、きれいなものが多いと思います。通販で気軽に購入できる時代になり、かわいい女の子の服を見つけ、思わず買ってしまったということもあるものです。いただきものをしても、季節や成長が合わず、着用の機会を逃してしまう場合もあるでしょう。まだ十分に使える状態のものが多いため、捨てるのはもったいないと感じてしまうのも、廃棄するきっかけを逃す原因です。

1-2-3.お下がりをあげる子が周囲にいない

ひと昔前は、友人や親戚同士でお下がりを共有している家庭も多かったものです。しかし、現在は少子化もあり、譲る先がないというケースが目立ちます。お下がりをあげる機会がないため、仕方なく処分するという方もいるでしょう。

2.ベビー用品をゴミとして処分する場合

ベビー用品は、自治体のルールに従って処分する方法があります。回収の流れや費用などを覚えておきましょう。

2-1.自治体回収の場合

自治体のルールに添って処分する場合、ベビー服は燃えるゴミまたは資源ゴミとして分類されるでしょう。ベビーベッド・ベビーカー・チャイルドシートなどは、粗大ゴミとして分類する自治体がほとんどです。

2-2.自治体の回収で処分するときの流れ

最初にすべきことは、ゴミの分別を確認することです。燃えるゴミに該当するものは、ゴミ袋にまとめて入れ、通常のゴミ回収日に出します。資源ゴミとなる場合は、出し方を確認してから指示に従ってください。
粗大ゴミは、事前に申し込みが必要です。自治体の粗大ゴミ受付センターに申し込みをしましょう。廃棄できる日時は指定されます。日時と廃棄場所は必ず守ってください。

2-3.やるべきこと・費用

ベビー服は、きれいに畳んでからゴミ袋に入れた方がスリムに出すことができます。粗大ゴミの場合、分解を必要とするものもあるでしょう。指定日までに分解を終えておき、紐(ひも)などでまとめておくようにしてください。粗大ゴミにかかる費用は、数百円〜数千円と、品目ごとに差があります。

2-4.自治体を利用して処分するメリット・デメリット

自治体での処分は、粗大ゴミでも費用負担が軽いことがメリットです。費用が安く抑えられるメリットがある反面、指定廃棄場所までの運搬や、分解は自分で行わなければなりません。肉体的負担が大きいのが、自治体で処分するときのデメリットでしょう。

3.ベビー用品を誰かに譲る場合

ベビー用品をリサイクルする方法は、資源の有効活用として注目されています。捨てずに、リセールする方法も考えてみてください。

3-1.知人に譲る

身近に月齢が近い子どもがいるのなら、知人に譲る方法もいいでしょう。手軽にできるリサイクル方法ですが、季節や成長が合わない場合は必要とされないこともあります。寄付を受け付けている団体などをつうじ、海外支援をする方法もおすすめです。ただし、寄付は常時受け付けているわけではありません。下調べをしてから寄付をしてください。

3-2.リセールする場合

ベビー用品は短期間だけの使用に留(とど)まるため、中古で購入しようという方もいます。そのため、リセールで不用品をお金に変える方法もおすすめです。オークションやリサイクルショップなどを利用し、買い取りをしてもらいましょう。オークションは自分で希望価格をつけることができ、買い手が現れたら意外な値段で売れる場合もあります。しかし、リサイクルショップの場合、状態がいいものだけを買い取るケースがほとんどです。汚れや傷があるものは買い取り対象にはなりません。なるべくきれいなうちに処分したほうがいいでしょう。

3-3.高値処分のコツやポイント

リサイクルショップの査定は厳しいため、細かな部分まで見栄えよく整えておくことをおすすめします。ベビー服なら、シワやシミは目立たないようにしておき、臭いの付着にも配慮しておくべきです。オークションでの再販なら、サイズ別にまとめて売る方法が売りやすい傾向にあります。1点でも多く売りたい場合に有効な方法です。雑貨や家具などは、丁寧に清掃しておくといいでしょう。人気ブランドは査定額がアップします。しかし、状態が悪いものは避けられますから、注意してください。

4.ベビー用品の処分・回収業者に頼む場合

回収業者では、さまざまな品目に対応して回収しているため、ベビー服から日用雑貨まで幅広く依頼できます。

4-1.回収の流れ・回収方法

回収業者のライフサポート東京本部では、ホームページのお問い合わせフォームにてお申し込みが可能です。見積もりに納得いただいてから、ご契約となります。荷物の量に応じ、お得なパックプランなどをご提案しているため、負担が少ない処分方法を選択できるでしょう。回収日時を見積時に決定いたします。ご希望がある場合は、あらかじめお伝えください。回収はご自宅までお伺いいたします。作業後、回収料金のお支払いで完了です。

4-2.料金

ライフサポート東京本部では、1点あたりいくらといった料金設定をしています。回収品目が多い場合は、定額パックプランのご利用がお得です。

  • 軽トラック詰め放題プラン 1万8,000円〜
  • 2トントラック詰め放題プラン 3万8,000円〜

上記のような料金プランがあり、とてもお得にベビー用品の処分が可能です。詳しい金額は、見積もりでお伝えいたします。ベビーベッドやチャイルドシートは、自治体でも処分費用が発生するものです。不用品回収業者なら、買い取り可能品目があるため、処分費用をかけずに廃棄できます。一緒に処分したい不用品があっても、ベビー用品と合わせ、まとめて処分が可能です。

4-3.メリット・デメリット

回収業者は取扱品目が幅広いため、1回でたくさんのものを処分することができます。リサイクルにも積極的に取り組んでいるため、資源の有効活用をしたい方にもおすすめです。自宅まで回収してくれるので、肉体的負担も少なく、回収業者を利用して不用品の廃棄をする方が増えています。
デメリットは、自治体の粗大ゴミより費用がかかることです。しかし、時間のロスがなく、費用対効果が高い方法といえるでしょう。

4-4.業者選びのポイント

回収業者を選びときは、許可番号が付与されているかを確認してください。リサイクルには古物商の許可が、不用品の回収には産業廃棄物収集運搬業の許可が必要です。許可を得ずに営業している業者は、お金にまつわるトラブルや居座り行為などが起こりやすく、思わぬ被害に発展する可能性が高いでしょう。良質な業者を選ぶためにも、会社概要やクチコミなどを確認することが重要です。

5.ベビー用品の処分でよくある質問

ベビー用品を廃棄するのは忍びないことですよね。処分時に生じやすい悩みや不安について、質問集をまとめました。ぜひ参考にしてください。

Q.自分でリセールするのは大変?
A.オークションやフリマアプリは、時間と手間がかかります。ベビー用品は場所を取るものもあり、すぐに処分したいと考えることもあるでしょう。買い手がなかなか現れないこともあるものです。自分でリセールするのは、配送なども行わなければならず、簡単にできることではありません。

Q.ベビー服を再販するときは、季節でも買い取り価格が変わるもの?
A.ベビー服を売るときは、季節で値段の変動があります。ニーズが見込める時期を見極め、夏物は夏前に、冬物は冬前に売る方がいいでしょう。

Q.大型家具からベビー服まで廃棄したいものがある場合、どうすべきか?
A.自治体の粗大ゴミを利用するより、回収業者の方が楽に処分できます。大量の不用品でも迅速かつ丁寧な対応をしてもらえるため、利用する価値は十分にあるでしょう。

Q.回収業者は買い取りもしてくれるのか?
A.価値があるもの・状態がいいもの・傷や汚れが少ないものは、回収費用から買い取り金額を相殺できる場合があります。業者によって決まりごとは異なるため、依頼前に確認しておきましょう。

Q.回収業者では、買い取りと処分費用の見積もりを同時に算出してもらえるのか?
A.業者によって買い取り可能かどうかは異なります。まだ使えるものは買い取りしてもらいたいと、見積時に希望をしっかり伝えてください。

6.まとめ

いかがでしたか? ベビー服はすぐにサイズアウトしてしまい、ベビー用品も短期間だけ使用するものです。愛着もあり、なかなか手放すことができない方もいます。リサイクルも処分方法の1つとして検討してみてください。譲り先もなく、リサイクルもできない場合は、回収業者の利用が便利です。自宅まで引き取りにきてもらい、自宅にいながらベビー用品の廃棄がしたいなら、回収業者を利用する方法も取り入れてみましょう。ベビー服からベビーベッドなどの大型製品まで対応してもらえます。とても楽に処分できる方法です。廃棄を検討している方は、回収業者を活用してみてください。