掃除をしても奴らはやってくる! 夏のゴキブリ対策はこれだ!

夜中にキッチンから不穏な気配。電気をつければそこには黒光りする昆虫の姿が……。実は夏はゴキブリがもっとも活発的になる季節なのです。しかも、彼らは平べったく薄い体ですから、どんなに掃除をしてもどこからかもぐりこんでくる場合も多いでしょう。

そこで今回は、夏のゴキブリ対策をご紹介します。

  1. なぜ、ゴキブリは家の中にやってくる?
  2. 餌を絶てばゴキブリは出てこない
  3. お隣がゴキブリ退治をしたら要注意
  4. 古いダンボール・雑誌をそのままにしない
  5. ゴキブリ退治はアルコールで

1.なぜ、ゴキブリは家の中にやってくる?

なぜ、数いる昆虫の中でもゴキブリだけが頻繁に家の中に入ってくるのでしょうか。ゴキブリが家の中に入ってくるのは、以下の4つの理由からです。

  1. 餌を求めて
  2. 快適なねぐらを求めて
  3. 外敵から逃れるため
  4. 交尾相手を探すため

ならば逆にエサも快適なねぐらもなく、さらに外敵が家の中にいればゴキブリは出なくなるのです。

2.餌を絶てばゴキブリは出てこない

ゴキブリは究極の雑食です。唯一食べないものが塩と柑橘類。これは柑橘類の皮の中に含まれているD-リモネンという物質がゴキブリにとって有害だからです。

つまり、それ以外の食べ物、生ごみ、ペットの餌から髪の毛にいたるまですべてゴキブリの餌になるのです。ですから、ゴキブリの侵入を防ぐためにはごみはふたつきのごみ箱に捨て、残り物は不用意にそこらへんに出しておかないようにしましょう。もちろん生ごみをほったらかしにして寝てはいけませんよ。

また、ゴキブリはビールが大好物。空き缶を家の外に置いておくとその匂いに誘われて飛んできます。ビールの空き缶は必ず水ですすぎ、家の中のごみ箱に捨てましょう。風呂場や洗面所の排水溝をこまめに掃除して髪の毛を始末しておくのも効果的です。

3.お隣がゴキブリ退治をしたら要注意

ご近所がバルサンなどの大掛かりなゴキブリ退治をし始めたら注意が必要です。特にマンションではベランダや廊下伝いに逃げたゴキブリがやってくるという場合があるのです。といっても、ご近所がいつゴキブリ退治をしたかなどわかりませんから、最近家の外でゴキブリを見ることが増えたと思ったら注意をしましょう。

ドアや窓からはもちろんのこと、換気扇の排気口やエアコンのダクトからもゴキブリはやってきます。家の外でゴキブリを良く見るようになったな、と思ったら家の周りに柑橘類の香油を巻いてみましょう。匂いがゴキブリを遠ざけてくれることがあります。

4.古いダンボール・雑誌をそのままにしない

ダンボールというのは二枚の厚紙の間に波状の薄紙が組み込まれています。この構造がゴキブリは大好きなのです。段ボールというのは倉庫などで積み上げて保存されていることも多いですから、ゴキブリが卵を産み付けている可能性だってあるのです。

ですから、宅配便などでやってきたダンボールはできるだけ早くゴミに出しましょう。古雑誌も同じことです。

また、観葉植物の水受けは適度に湿っていてゴキブリには快適な住みかです。たまには鉢を持ち上げてゴキブリがいないかチェックしましょう。

5.ゴキブリ退治はアルコールで

ゴキブリを見つけたら殺虫剤を噴射する人は多いですが、小さい子供がいる家庭はちょっと使いにくいですよね。そこでおすすめなのが高純度のアルコール。殺菌、消毒用のアルコールスプレーをゴキブリに噴射してみましょう。ゴキブリは息ができなくなり、さらにアルコールの気化熱で動けなくなります。同じことが台所用の洗剤でもできますので、殺虫剤を使いたくないときはこの2つを使ってみてください。

また、家の中にアシタカグモや猫がいるとゴキブリをとってくれます。アシタカグモは大きくてグロテスクな外見をしていますが、見つけても殺さずにそっとベランダ等に離してあげてください。ゴキブリの侵入を防いでくれます。

この記事が役に立ったと思ったら下のボタンを押してシェアしてくださいね。

不用品・粗大ごみをどこよりも格安回収 無料見積り・相談は今すぐこちらから