食洗機って何ゴミなの?必見、食洗機の廃棄・処分方法をご紹介!


毎日の面倒な食器洗いを行ってくれる食洗機は、特に主婦に人気の家電製品です。しかしながら、新製品への乗り換えなどで不要となることもあるでしょう。しかし、食洗器は頻繁に処分が必要となるものではありません。そのため、どのように処分・廃棄すればいいのか分からないという方も多いことでしょう

分からないまま適当に処分すると、二度手間になったり損をしたりしてしまいます。できれば楽でお得に処分したいものですよね。そこで、今回は食洗機を正しく処分・廃棄する方法について中心にご紹介します。

  1. 食洗機の処分について
  2. 粗大ゴミ以外で食洗機を処分する方法
  3. リサイクル業者に頼む際に知っておくべきこと
  4. 食洗機の処分にまつわる質問

これらの記事を読むことで食洗機の処分方法にまつわる基本的なことを知ることができます。おすすめの処分方法や、業者選びのコツなどについてもお話ししているので、ぜひ最後までおつきあいくださいね。

1.食洗機の処分について

1-1.食洗機とは?

食洗機とは、その名のとおり、食器を洗うための機械をさします。家庭用としては、食器洗い乾燥機と呼ばれるタイプの食洗機が主流です。食器を洗浄、すすぎ、乾燥を数十分から1時間ほどかけて行います。いわば、洗濯機の食器バージョンといったところですね。食洗機はシステムキッチンに組み込む『ビルトインタイプ』とキッチンに設置する『卓上タイプ』に分けられます。

1-2.食洗機は何ゴミ?

食洗機は家電製品ですが、家電リサイクル法の対象品目ではありません。そのため、基本的には粗大ゴミの扱いとなります。

1-3.粗大ゴミの出し方について

まずはお住まいの地域の粗大ゴミセンターに連絡しましょう。回収の依頼はインターネットか電話から行うことができます。インターネットの場合は返信に時間がかかるので、おすすめは電話での依頼です。依頼をすると、出す際の注意点や指定場所について教えてもらえます。後は指示どおりに指定の場所へと粗大ゴミを出しましょう。ちなみに、費用については1,000円程度が相場です。食洗機ではなく、食器乾燥機であれば、200~300円程度でしょう。

2.粗大ゴミ以外で食洗機を処分する方法

2-1.リサイクルをしよう

要は、不要になった食洗機を手放せればいいのです。ですから、まだ使えるものであれば、何もゴミとして処分する必要はありません。リサイクルすればいいのです。リサイクルをすれば、環境に配慮することになります。何よりも処分費用を安く抑えたり、逆に売却代金をもらえたりできるというメリットがあるのです。廃棄することだけを考えるのではなく、まずはリサイクルを含めた総合的な処分方法を模索してみましょう。

2-2.リサイクルの方法について

2-2-1.リサイクルショップを利用する

リサイクル、と聞いて真っ先に思いつく方法といえば、やはりリサイクルショップの利用でしょう。リサイクルショップならば、本来は処分費用のかかるはずだった食洗機を逆にお金を得て処分することが可能です。

しかし、デメリットもあります。リサイクルショップではリセールを前提としていますから、食洗機の状態によっては引き取ってもらえません。たとえば、汚れや損傷などがひどい場合や、そもそも稼働しない場合などは引き取りを拒否されてしまうでしょう。特に、食洗機は食に関係するものですから、清潔感が重視されます。見た目が重視されるので、引き取り拒否の確率も高まってしまうでしょう。

2-2-2.不用品回収業者を利用する

不用品回収業者を利用することでリサイクルすることもできます。不用品回収業者によっては、回収した家電製品を再資源化したりリセールしたりして利益を得ていることがあるからです。

不用品回収業者を利用するメリットは、なんといってもその便利さでしょう。電話1本で自宅までやってきて、査定したのちに、買い取り、もしくは有料回収か無料回収という形で引き取ってくれます。自分で手続きしたり、外に運び出したりする必要がありません。そのため、持病やケガ、仕事などで自宅から出られない人などには特におすすめです。

2-2-3.オークションを利用する

意外に思われるかも知れませんが、オークションで売却をしてもリサイクルという扱いになります。リサイクルショップに売却するのがリサイクルなのですから、オークションで売却しても同じことというわけですね。

オークションを利用するメリットは、なんといっても利益率の高さでしょう。競売の性質上、需要があれば値段が高くなります。しかも、出品者と入札者による直接取り引きなので、手数料以外の中間マージンも発生しません。そのため、あらゆる処分法の中でも最も高く売れる可能性のある方法です。

しかしながら、オークションにはリスクや手間もつきまといます。出品手続きや落札者との値段交渉、クレーム対応などをすべて行わなければいけません。また、需要があれば値段が高くなりやすい一方で、需要がないと一気に値段も下がってしまいます。そのため、リサイクルショップなどでの売却額よりも低くなってしまう可能性もあるのです。オークションを利用する際には慣れた人の助言を得ながらやるなど、十分に注意して行いましょう。

2-2-4.他人に譲る

他人に譲るという選択肢もあります。もちろん、見た目が汚く壊れかけのようなものであれば問題もあるでしょう。しかしながら、比較的新しいものの何らかの理由で手放さなければならないときなどには、知人や家族に譲るのも立派な選択肢ですよ。

2-3.注意点

リサイクルは主に『再資源化』と『再使用』に分けることが可能です。再資源化なら、食洗機自体は分解され、有用な金属やプラスチックなどだけが再利用されます。これが再使用の場合は、食洗機がその状態のまま、ほかの誰かの手へと渡っていくわけです。

誰かからのプレゼントや記念に買ったという人もいるでしょう。できれば価値を残してほかの誰かに使ってほしいと思っている方もいるはずです。リサイクルの際にはどちらのリサイクル方法で処分するのかをしっかりと考え、後悔のないようにしておきましょう。

基本的に、再資源化は自治体や不用品回収業者が多く、再使用はリサイクルショップが主となります。もっとも、不用品回収業者も再使用を目的として回収していることがあるので、必ずしもその限りではありません。

3.リサイクル業者に頼む際に知っておくべきこと 

3-1.買い取りを成功させるポイント

買い取りを成功させるには、まずどのようなものが買い取ってもらえて、どのようなものが買い取ってもらえないかを把握することが大切となります。

買い取ってもらうということは、基本的にはリセールをするということです。リセールをするということは、お客様に買いたいと思ってもらわなければいけません。ですから、製品の状態が良好である必要があります。

まず、正常に稼働することが最低条件です。その上で、見た目に汚らしくないかや、細かい傷などがないかなどで査定額に変化が出てくるでしょう。買い取り価格を上げるために、査定の前には必ず掃除をしておきましょう。

また、メーカーや年式などについても買い取りを成功させるポイントとなります。パナソニックやリンナイなどの有名メーカーだったり、年式が新しいものだったりすると需要が高いからです。二度手間を恐れず、まずは査定をしてもらいましょう!

3-2.業者選びのポイント

業者選びのポイントとして最も大切なのは、見積もりをとることです。できれば、1社だけではなく、数社から見積もりをもらって比較するのがよいでしょう。こうすれば、最も条件のいい業者を見つけることが可能です。

また、電話などでの依頼時に丁寧な対応をしてくれたかも重要なポイントとなるので覚えておきましょう。電話窓口は会社の顔ともいえる重要な仕事です。ここの部分をおざなりにしている業者は信用できません。

ほかにも、HPが見やすいかどうかや、SNSやブログなどで積極的な情報発信を行っているかどうかなども把握しておいてほしいポイントです。これらの部分にしっかりと力を入れているということはそれだけの余裕があり、企業としての努力も怠っていない証拠となります。

3-3.リサイクル料金について

買い取り不可の場合、無料回収か有料回収のどちらかで引き取ってもらうことになります。この際、有料回収となるとリサイクル料金を支払わなければいけません。この料金は業者によって変動しますが、食洗機なら1,000円~2,000円程度が相場でしょう。

3-4.回収方法

不用品回収業者に依頼した場合は、主に『出張回収』『宅配回収』『持ち込み』のどれかによって引き取ってもらうことになります。とはいえ、すべての業者が3種類の処分方法を行っているわけではありません。出張回収だけの業者もあれば、一部の製品以外は宅配回収しか受けていないという業者もあります。どのような回収方法が自分に1番いいのかを考え、業者を選びましょう。

3-5.業者に依頼する際の注意点

業者に依頼する際には悪徳業者に引っかからないように注意しなければいけません。たとえば、無料などといって回収しておきながら後で法外な料金を要求したり、貴金属などを法外な安値で強引に買い取ってしまったりする押し買いなどが悪徳業者の引き起こすトラブルです。すでにご紹介した、業者選びのポイントなどを参考にして、悪徳業者に引っかからないように注意しましょう。

4.食洗機の処分にまつわる質問

4-1.食洗機以外のものも同時に処分したいときにはどうすればいいですか?

自治体を利用すると品物ごとに別の手続きが必要なので不便です。また、オークションでも品物ごとに出品作業などが必要となるので向いていません。同時に処分したい場合には、1回の手間で行えるリサイクルショップや不用品回収業者を利用するのがよいでしょう。

4-2.商業利用していた食洗機はどうやって処分するべきですか?

商業利用していたものは粗大ゴミとして処分することができません。そのため、リサイクルショップや不用品回収業者を利用するのがよいでしょう。

4-3.女性の方に出張回収をお願いすることは可能ですか?

業者にもよりますが、正当な理由があれば女子スタッフの派遣は可能です。正当な理由とは、依頼主が女性のため、男性の作業員では不安があるという場合などがあげられます。ただ単に女子スタッフに来てもらいたいだけでは難しいでしょう。

4-4.出張依頼でキャンセル料金は発生しますか?

一般的には、回収日当日の24時間前までに連絡をすればキャンセル料はかかりません。しかしながら、当日にキャンセルをするとキャンセル料が発生することがあります。なぜかというと、ガソリン代や人件費で損をしてしまうからです。

4-5.粗大ゴミを安く出す方法はありますか?

実は粗大ゴミも直接持ち込むことが可能です。直接持ち込みをすると通常の方法で処分するよりも3~5割程度安くなります。ただし、持ち込む前には必ず事前連絡をしておきましょう。連絡をしておかないと引き取りを拒否されることがあります。

まとめ

いかがでしたか? 今回は食洗機の処分方法について中心にご紹介しました。食洗機は我々の生活を豊かにしてくれる道具です。需要が高いため、リサイクルショップや不用品回収業者などでも買い取ってもらえることが多いでしょう。ですから、いきなり廃棄を考えるのではなく、まずはリサイクルを含めた処分方法を検討してみてください。処分の方法としては『リサイクルショップを利用する』『不用品回収業者を利用する』『オークションを利用する』『他人に譲る』という4つの方法が一般的です。しかしながら、どの方法もメリットとデメリットがあります。自分に最適な方法がどれかをしっかりと考えてから選びましょう。


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