引っ越しの不要品どう捨てる? 絶対に知っておくべき3つの処分法!

引っ越しをするとなると、単純に新しい家では不要なものであったり、新しいものに買い換えるため不要になったものなど、多くの不要品が出てきます。

しかし、不要品の中にはどうやって処分すればよいのか分かりづらいものもありますし、悩んでいる方も多いことでしょう。

そこで今回は、引っ越しの際に知っておくべき不要品処分の方法を中心にご紹介していきたいと思います。ぜひ、最後までお付き合いください!

  1. 不用品の回収方法
  2. 梱包作業の前には仕分けをしておこう!
  3. 回収業者とのトラブルに気をつけよう!
  4. 悪徳業者を見極めるポイント

1.不用品の処分方法

1-1.自治体に回収してもらう

冷蔵庫や洗濯機などの家電製品やタンスやベッドなどの大型家具といったものの処分法を考えた時、一番最初に思いつくのは粗大ゴミとして自治体に回収してもらう方法ではないでしょうか。

自治体回収では料金もあまりかからずに処分できますし、何より不法投棄などのリスクがなく、悪徳業者にだまされる心配がありません。信頼度という意味では、あらゆる処分法の中で一番高いでしょう。

ただし、粗大ゴミとして出す方法は手間と時間がかかるというのが難点です。面倒な手続きが必要な上、出す日にちが決められているため、時には1週間ほどかかってしまうこともあります。引っ越しなどで早く処分したいという方にはあまり向いていないかもしれません。

粗大ゴミとして出すまで

  1. 自治体に収集を依頼し、必要となるゴミ処理券の金額や受付番号などを聞きます。
  2. ゴミ処理券をコンビニやスーパーなどの取扱店で購入します。この際、処分するものによって金額が変わってきますので、間違えないように注意しましょう。
  3. 最後に、ゴミ処理券に受付番号などの必要事項を記入し貼り付け、回収日当日の朝に指定の場所へと運んで終わりです。

粗大ゴミを出す際、朝忙しいなどの理由で前日の夜などに運び出してしまう方がいらっしゃいますが、トラブルを引き起こす要因となるので必ず当日の朝に運ぶようにして下さいね。

1-2.不用品回収業者に回収してもらう

粗大ゴミ以外にも、不用品回収業者を利用するという方法もあります。不用品回収業者による回収は自治体に依頼する際に必要な面倒な手続きなどがなく、電話やインターネットなどから簡単に依頼でき、さらに自宅まで出張してきてくれます。マンション住まいであるとか自宅前が坂や階段になっているなど、集積所まで粗大ゴミを持っていくことが困難な環境の方にはとても便利です。

また、不用品回収では品物によっては買い取ってもらえることも多いので、場合によっては処分費用がかかるどころかお小遣いが手に入る可能性もあります。ただし、基本料に加えて運搬費などの諸経費が加算されるため、自治体による回収よりやや割高となっていますので悪しからず。

1-3.リサイクルショップに買い取ってもらう

食器や家具、テレビなどでまだ使えるものは、リサイクルショップに売るという手もあります。リサイクルショップで売れば当然処分費用はかかりませんから、非常にお得な処分法といえます。

基本的には定価の10%~20%程度が相場ですが、アンティーク家具やテレビなどはやや高い値段で売れる傾向にあるようです。デメリットとしては店まで持っていかなければいけないという点ですが、最近は出張買取サービスを行っている会社も多いので、確認をとるとよいでしょう。

リサイクルショップに限りませんが、売却する場合には品物の『状態』が大きく査定額に影響します。見積もりを取って貰う際には、事前に一通り掃除をし、付属品などもそろえておきましょう。

2.梱包作業の前には仕分けをしておこう!

引越しの際に一番面倒な作業というと、梱包ではないでしょうか。割れ物や精密機械はしっかりと包んで壊れないようにしなくてはいけませんし、数が多いために入れ忘れや入れ間違いなどのミスも多く出てきます。一番最悪なのは、不要品として捨てるものを梱包してしまった場合です。どの段ボールに入れたかを覚えていればよいのですが、覚えているのならそもそも入れ間違えることなどないでしょう。箸から中身を確認することとなって、大変な手間がかかります。

このような状態に陥らないために、梱包を行う前に不用品かそうでないかの仕分けを行いましょう。仕分けを進めるうちに『特に必要でも不要でもない』という中途半端なものが必ず出てくるはずです。このような中途半端なものはいい機会だと思って捨ててしまうことをおすすめします。お金は捨てますか、と聞かれて悩む人間がいないのと同じように、本当に必要なものは悩みません。必要かどうか悩むものは、なくても特に困らないものであるか、代わりがいくらでも聞くものであるということです。せっかく新しい生活を始めるのですから、古い不要なものはこの際捨てて、すっきりしてしまいましょう。

また、ちょっとした裏技ですが、引っ越しのダンボールにはどこに運び入れてほしいかを書いておくと、引っ越し屋がその通りの場所においてくれます。分かりやすい場所に書いておきましょう。

3.回収業者とのトラブルに気を付けよう!

自宅までやってきて運び出しから回収まで全てやってくれる不用品回収業者はとても便利ですが、最近業者と顧客の間のトラブルが増えています。真面目で本当に信頼できる業者もある一方で、詐欺まがいの手口で稼いでいる業者も存在しますから、注意が必要です。では、どのようなトラブルが報告されているのでしょうか。

3-1.金銭トラブル

不要品回収業者とのトラブルで最も多いトラブルが、お金のトラブルです。チラシやホームページなどでは回収費用無料と書いておきながら後付けの理由を付けてお金を要求してきたり、見積もりで出した金額とは違う値段を要求してきたり、とこのような金銭トラブルが増えてきているのです。

3-2.押し買い

国民生活センターにはさまざまな苦情や相談がおくられてきますが、最近、押し買いによる被害相談が増えているようです。

押し買いというのは、売りたくないものを強引に買い取っていく悪徳商法の一つです。買取額が相場よりかなり低く見積もられ、損するだけで良い事はありません。

押し買い業者の多くは、飛び込み営業をかけてきます。油断して家に上げたら最後、拒否されようがしつこく食い下がり、貴金属や宝飾品などを強引に買い取っていきます。家の中にいるため、強く拒否したら何をされるか分からないという恐怖心から売ってしまうという人も多いようです。たとえ売りたいものがあったとしても、飛び込み営業をかけてくる業者は絶対に家に上げてはいけません。また、飛び込み営業をかけない業者でも押し買いをする悪徳業者は存在します。

もしも押し買いと思われる業者に遭遇した場合には、気丈な態度で警察を呼ぶことを示しましょう。それでも引かないようなら、本当に警察に連絡をしてしまいましょう。

3-3.不法投棄されていた

不用品回収業者による粗大ゴミなどの不法投棄が最近問題となっています。処分費用を浮かすために、利用者から回収した不用品を道端や山の中、湖や海などに不法投棄するのです。

不法投棄は環境や景観を破壊しますが、それだけではありません。投棄されたものに型番などが記されていると、そこから購入者を調られ、最悪の場合、業者を利用した我々が不法投棄を疑われて捕まってしまうこともあるのです。

4.悪質業者を見分けるポイント

残念なことですが、不業者の中に悪徳業者が少なからず存在しているのは紛れもない事実です。では、どうすれば悪徳業者を見極め、しっかりとした企業に当たれるでしょうか。

最も重要な見極めポイントは回収費用です。

実は、無料で不用品を回収することを必要以上に宣伝している業者の多くは違法業者なのです。ちゃんとした企業なら、しっかりと料金などを明記しています。

中には『違法業者でも無料なら良いのでは?』と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、後付けの理由でもって高額な料金を請求してくる会社が多く、結局はしっかりとした会社に依頼するよりも損する事が多いのです。

人件費だってガソリン代だってかかるのです。完全無料で不用品回収などできるはずがありません。タダより高い物はない、という言葉をしっかりと肝に銘じておきましょう!

まとめ

いかがでしたか?

今回は引っ越しの際に出る不要品の処分方法を中心にご紹介いたしました。

  • 不用品の回収方法
  • 梱包作業の前には仕分けをしておこう!
  • 回収業者とのトラブルに気をつけよう!
  • 悪徳業者を見極めるポイント

引っ越しは新しい生活のスタートなのですから、要らないものを持って行って散らかすのはナンセンスです。フレッシュな生活が送れるよう、しっかりと処分してしまいましょう!

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