洗濯機ってどうやって運べばいいの?運び方のコツをお教えします!

引越しをしなければならなくなった場合、あなたなら引越し業者に依頼しますか?自力で引越しできるという人もいるでしょう。今回は、自分の力で引越しを完了させる人に教えたい、洗濯機の運び方のコツなどを紹介します。

  1. 洗濯機の運び方
  2. 洗濯機を新しく取り付けるときは
  3. 自力での引越し作業をおすすめできない人

1.洗濯機の運び方

洗濯機を運び出す前後、計画的に必要な作業を実行しましょう。事前の準備が不足していると、上手にことが進まない可能性があります。

1-1.ホースの水抜きをしておくこと

洗濯機と水道をつないでいる吸水ホースと、洗濯機と排水口をつないでいる排水ホースの水抜きをする必要があります。なにもしないままホースを抜いてしまうと、残っていた水が出てしまうなどトラブルの元です。

  • 吸水ホースの水抜き方法・・・蛇口を締めて、1分程度洗濯機を回す。
  • 排水ホースの水抜き方法・・・洗濯機の脱水コースを選択しスタート。終わったあと中をキレイに拭き取り、本体を傾けて残りを排水して完了です。

1-2.周りの付属品などの整理とこん包

排水が完了し、いつでも動かせる状態になったなら付属品を整理しておきましょう。ホースやお風呂の水をくみ取るポンプなど、なくさないようまとめておきます。電源コードは、本体にテープなどを使って貼り付けておくと邪魔になりません。

洗濯機の場合、大きいためダンボールなどでこん包することは難しいでしょう。振動に影響される家電ではないため、厳重にこん包する必要はありません。そのままの状態で運び出して問題ありませんが、横向きにしないように注意してください。洗濯機の構造はドラム部分が自由に動くようになっていて、下の部分だけで固定してあります。寝かせてしまうと、その部分にかなりの負担がかかり故障の原因になる可能性が。ドラム式の洗濯機の場合は、専用の固定ネジがあるため、運ぶ前に固定しておくことをおすすめします。分解して運べれば楽ですが、素人にできることではありませんので、絶対にやめておきましょう。

1-3.運び出すとき、運搬中に気をつけること

準備が整い、いざ部屋から運び出すときの注意点をお教え性ます。運び出すルートを考えておきましょう。階段を使わなければならない場合、一人で運び出せるのか?ヘルプを頼んでおく必要も考慮しておきます。「これくらい力もそんなにかからないし、大丈夫!」と思っていても、実際は思った以上に手がかかることも。全自動洗濯機は斜めにせずに、なるべく垂直の状態で運ぶ必要があります。到底一人では難しく、最低でも二人がかりで運ぶのがベストでしょう。

運搬する際に、自分の車を使うのか、軽トラなどをレンタルするのかも考えておく必要があるますね。洗濯機を乗せるスペースがある車ならいいですが、いざそのときになって乗らなかったら予定が一気に変更。そうならないために注意しましょう。

2.洗濯機を新しく取り付けるときは

うまく洗濯機を運び出せたとしても、設置ができなければ意味がありません。設置の際の注意点をお教えします。

2-1.設置場所を確認しておくこと

洗濯機の置き場所というのが決められている物件がほとんどです。当然、サイズはそれぞれ違いますので事前に設置可能かどうかを確認しておく必要があります。大型の洗濯機の場合、入らない可能性も十分に考えられるでしょう。もし、設置場所がない場合には水平で直射日光が当たらない場所を決めておいてください。

2-2.蛇口の形状をチェックしておくこと

蛇口の接続が必ず合っているかというと違います。ハンドルタイプなのか、分岐水栓なのか。もしくは、自由水栓など・・・取り付けが可能かを確認しておきましょう。

2-3.設置が完了したら・・・

正しく設置されているか確認しておきましょう。ホースの根元はしっかりと固定されていますか?正しく取り付けられていないと水漏れを起こしてしまう可能性が。排水ホースも同様です。排水が漏れ出してしまい、水浸しになってしまった・・・なんて話を耳にしたことありませんか?
設置が完了したら、まず試しに洗濯機を動かしてみましょう。きちんと給水され、排水も完了した時点で設置も完了。
排水の向きを変えたい場合、そっと倒して底面をつなぎ変えるだけです。ただし、本来垂直にしておくべき電化製品ですから、雑に扱わないよう気をつけてください。

3.自力での引越し作業をおすすめできない人

若くて力があれば、洗濯機を運び出すことなんてわけないと思います。しかし、壊してしまっては意味がありません。家電なんてまったく暑かったことがない人や、ドライバーも持ったことがないような人は自力での引越しは考え直したほうがいいでしょう。

たとえば、家具の引越しなど基本的なことは自分で作業し、洗濯機や冷蔵庫などの大型家電だけを業者に依頼することも可能です。洗濯機のみの引越しでも引き受けてくれるところはあります。家財用の宅配便を利用するのもひとつの手段です。今まで使っていたものを処分し、新しい洗濯機を設置する予定なら、購入先の配送サービスを利用してもいいでしょう。

ほかにも、力に自信がない人や腰痛をお持ちの人もおすすめしません。大丈夫と思っていても、洗濯機は意外と重たいですドラム式洗濯機だと、重さは80キロ程度。よほど腕に自信がない限り、一人では無理な重さです。腰を痛めた経験があるなら、再発の可能性を考えて業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?「洗濯機くらい楽勝!」なんて思っていませんでしたか?実は見た目以上に大変で、繊細な電化製品だということを認識しておきましょう。付属の金具を紛失した場合も洗濯機は使えません。取り寄せる必要がありますし、余計な出費になってしまいます。結局業者に依頼しておいたほうがよかった・・・とならないために、事前にしっかり準備をしておきましょう。少しでも難しいかな?と思ったなら、無理をしないでください。業者に依頼するといっても、費用はそれぞれです。数社の見積もりを取り、納得のいくところへ依頼するといいでしょう。配送の範囲にもよりますが、県内配送で洗濯機のみなら6,000円程度でリーズナブルです。洗濯機を運ぶ最大のコツは、無理をしないことではないでしょうか。

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