掃除機の吸引力が下がる原因とは ~捨てる前に能力を復活させる~

3ea31c8b-db60-4953-bbc2-ea69093d11be普段使っている掃除機が急に吸引力が低下した。そのとき「掃除機を買い替えよう」と考えるでしょう。ですが、捨てる前に吸引力を上げる方法を試してみるのをおすすめします。この記事では、掃除機の吸引力低下の原因と復活方法についてまとめました。

  1. 吸引力が落ちる原因
  2. 吸引力を復活する方法
  3. 掃除機の一般的な寿命
  4. 掃除機の処分方法
  5. まとめ

1.吸引力が落ちる原因

掃除機の吸引力が下がるには原因があります。その原因についてまとめました。

1-1.掃除機自体が汚れている

掃除機の吸引力が落ちる原因には、掃除機自体が汚れていることがあります。ホースやパイプ、パワーブラシなどにごみが付いていると吸引力が下がるのです。
また、外側だけでなく掃除機内部にごみが付いていることも原因となります。たまには掃除機のメンテナスも必要です。

1-2.紙パックを交換していない

掃除機が急に吸わなくなった原因には、紙パックを交換していないことが挙げられます。紙パックを交換するだけで吸引力が復活することもあるので試してみましょう。
紙パックは、ずっと使っていても交換するのを忘れてしまうものです。吸引力が悪くなったときは紙パックを見てみましょう。

1-3.フィルターが汚れている

掃除機の中には、ごみの進入を防ぐためのフィルターが付いています。そのフィルターが汚れていると吸引力が低下してしまうのです。
フィルターは小さなほこりやごみをとどめる機能があります。そのため、紙パックの交換だけでなくフィルターの掃除も必要となるのです。

1-4.モーターがダメになっている

掃除機自体のモーターがダメになっていると吸引力が下がります。モーターがダメになっているときは、掃除機自体の寿命とも言えるのです。
モーターがダメになっているときは、ほかの場所もダメになっていることがあります。

  • コードを巻き取らない。
  • ヘッドの調子が悪くて動きが悪い。

モーターと共に以上の症状が出るときは寿命と思いましょう。

2.吸引力を復活する方法

掃除機は、寿命でなくても吸引力が低下することがあります。そこで、吸引力を復活できる方法についてチェックしておきましょう。

2-1.紙パックを交換する

吸引力が低下したときは、まず紙パックを交換します。紙パックを交換するだけで吸引力が復活することがあるのです。
紙パックは、およそ2か月でいっぱいになります。それ以上も使えますが吸引力はあきらかに違ってくるのです。吸引力が怪しいときは、ためしに交換してみましょう。

2-2.フィルターを掃除する

掃除機の中に紙パックではなくてフィルターがあるときは、そのフィルターを掃除してみるのをおすすめします。フィルターを掃除することで吸引力が上がるのです。
フィルターは掃除するたびに取り外して洗浄するのがおすすめ。掃除のたびに清掃しておけば吸引力を維持できます。
また、フィルターにごみが付いたままだと掃除機に熱がこもり出すのです。熱がこもってしまうと勝手に電源が落ちることもあります。

2-3.掃除機のモーターを修理する

掃除機のモーターがダメになっているときは、業者やメーカーに修理を依頼するのがおすすめ。モーターがダメになっているときは、吸引力も自然と下がっています。紙パックやフィルターで対処できないときは検討しましょう。
しかし、長年使っている掃除機ならばモーターだけでなく別の部分もダメになっています。使ってまだ5年以下ならば修理を依頼してみましょう。10年近く使っているものならば買い替えることをおすすめします。

3.掃除機の一般的な寿命

3-1.掃除機の寿命とは

掃除機は、平均して7年もすれば寿命がやってくると言われているのです。掃除機のヘッドやコードの不具合だけでなくモーターがダメになるのが7年ぐらいと言われています。
しかし、製品や使い方によって寿命はさまざま。長いものならば20年以上も使えるものがあります。

3-2.部品保有期間から考える掃除機の寿命

家電を製造するときは、修理のために製品の各部品を作り置きしているもの。この部品を保有しておく期間を「部品保有期間」と言います。
部品保有期間は、家電を製造したときに部品から家電の寿命を逆算して設定しているのです。そのため、部品保有期間が終わる時期には家電も寿命を迎えることが多くなってきます。
掃除機の部品保有期間は、各メーカーによってバラつきもありますが約7年と言われているのです。そのため、掃除機を10年も使っていれば寿命がやってくると言われています。

3-3.寿命が近いと考えられる故障

10年以上使ってきた掃除機は、次第に吸引力が低下してくるもの。古い掃除機の吸引力が無くなったときは寿命が近いと思いましょう。モーターがダメになってしまい修理よりも買い替えるほうがお得になります。
また、ノズルやコードを巻き取らなくなった場合も寿命が近いと思いましょう。古い掃除機をずっと使っていても電気代なども無駄に掛かっていることが多くなるもの。我慢して使いづらいものを使い続けるよりは買い替えるほうがいいですよ。

4.掃除機の処分方法

掃除機の吸引力が復活しなかったときは、古いものを捨てて新しいものを購入することをおすすめします。このとき、古いものは不用ですぐに捨てたいものです。そこで、不用となった掃除機の処分方法についてまとめました。

4-1.家電店に下取りしてもらう

掃除機を家電店などで買い替えたときは、家電店にて下取りしてもらいましょう。新しい掃除機を買ったときは、店舗によって不用な家電を引き取ってくれます。
しかし、店舗によってサービスの有無に違いがあるので事前に確認しておいてください。また、いらない掃除機を持って行っても処分してもらえないと思いましょう。あくまで新品を買ったサービスとして行っています。

4-2.自治体に粗大ごみとして出す

掃除機は自治体に粗大ごみとして出しましょう。費用などを掛けたくないときは、最も低コストとなる方法です。
しかし、日にちや事前申し込みなどの手続きが面倒となります。また、自治体によっては掃除機をごみステーションまで運ぶ必要が出てくるのを知っておきましょう。

4-3.不用品回収業者に依頼する

掃除機を処分してもらいたいときは、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。不用品回収業者ならば自宅まで引き取りに来てくれるので便利なサービスとなっています。
また、日時も依頼者の都合がいい日を選ぶことができるのもポイント。忙しくて自治体のサービスが使えないときにも心強いサービスとなっています。
さらに、不用品回収業者ならば事前に見積もりを取ってくれるのです。見積もりとは、回収に必要な経費を計算してくれること。事前にどれだけの費用が掛かるのか計算してくれるので計画が立てやすくなります。
掃除機だけでなくほかに不用品があれば一緒に回収もしてくれるのです。部屋の中から一気に不用品を処分したいときは依頼を検討してみましょう。

5.まとめ

いかがでしたか? この記事では掃除機の吸引力が低下する原因や復活する方法についてまとめました。
掃除機は、紙パックやフィルターをそのままにしていると吸引力が低下します。また、モーターがダメになってしまうことで掃除機自体がダメになることもあるのです。
掃除機の吸引力を復活するには、紙パックの交換やフィルターの洗浄が必要となります。何気ないことで吸引力が上がるので試してみましょう。
どうしても吸引力が上がらないときは、掃除機を買い替えます。いらなくなった掃除機は、不用品回収業者を利用して効率よく処分しましょう!

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