配線を収納してすっきり部屋に! コンセントを隠す6つのコツ

65c70223-87f6-42e2-944a-1baee4d73c0e男性の中には、部屋の中に多くの電化製品を導入している方も多いでしょう。しかし、配線にまで気を配っていますか? 配線だらけの部屋だと見た目が悪いもの。そこで、配線を隠して目立たないようにしましょう。

  1. コードをまとめる6つの方法
  2. 配線をぐちゃぐちゃにしておく危険性
  3. 使わなくなった配線・電化製品の処分方法
  4. まとめ

1.コードをまとめる6つの方法

部屋の中であると目に付いてしまうぐちゃぐちゃの配線。コンセントを1か所にまとめてしまうとタコ足配線になってしまいます。そこで、きれいに配線収納して整理する方法についてまとめました。

1-1.ケーブルボックスを使う

最近では「ケーブルボックス」という配線を収納できるアイテムが販売しています。そのアイテムを使って隠してみましょう。
このケーブルボックスは、タコ足配線となっている場所に使って隠すアイテムです。見た目がおしゃれなため、導入するだけで部屋のインテリアに早変わりします。さまざまなデザインや大きさが用意してあるのでサイズに併せて選びましょう。

1-2.結束バンドを使う

ケーブルボックスほど見た目に気を使わない人は、結束バンドやビニールタイなどで配線をまとめておくのがおすすめです。バンドでまとめておくだけで部屋の印象が変わります。また、見た目だけでなく足に絡む可能性も無くすのです。
結束バンドやビニールタイは、さまざまな色が用意してあります。結束バンドを買うときは、部屋の色と調和するものを選びましょう。白い壁の家に黒色の結束バンドやビニールタイを選ぶと目立ってしまいます。

1-3.机の裏に隠す

デスク上でパソコンやスピーカーなどパソコン機器を使っている方も多いでしょう。そのような方は、デスク回りからコンセントまで配線が伸びて見た目が悪いもの。その場合は、デスクや机の裏にコンセントを隠すのがおすすめです。
100均などでデスク裏に張れる網と金具を用意しましょう。その網の中にコンセントを隠せば見た目がよくなります。
また、網だけでなくキャビネットなどコードを隠せる皿を付ける方法もあるので試してみましょう。目線から配線が消えるので見た目がよくなります。

1-4.配線を巻いてまとめる

最近では、配線を巻いて収納できるアイテムがあるのです。巻きつけた配線を壁に貼り付けてインテリアとして見せる方法があります。
また、巻きつけるだけでなく壁にピン止めしたり電線に見立ててコーディネイトしたりする方法もあるのです。隠すだけでなく「魅せる」方法で収納しましょう。

1-5.ワイヤレスの電化製品を使う

配線が多くて気になる人は、ワイヤレスの電化製品を導入するのも1つの手段です。配線が無い電化製品ならば隠す必要もありません。
特に、インターネット通信はワイヤレス化がすすんでいます。ハイスペックな通信環境が不必要ならワイヤレスで十分対応できるものです。また、イヤホンなどはワイヤレスで便利なものが多く販売しています。

1-6.細かいコード類はボックスに整理しておく

普段使わないけど必要なコード類があるでしょう。そのようなコード類は、小分けになっているボックスなどに収納しておくのをおすすめします。
1つ大きなボックスを買っておいて小分けにしてもOKです。各ボックスにいれるものを決めておけば無くすことも無くなります。

2.配線をぐちゃぐちゃにしておく危険性

配線をぐちゃぐちゃにしておくと見た目が悪いもの。しかし、見た目だけでなく火事などの原因にもなります。そこで、配線をぐちゃぐちゃにすることで起こる危険性について確認しておきましょう。

2-1.タコ足配線だと火事になる危険性がある

今では電化製品の数が増えている時代です。そのため、各家庭や部屋ではタコ足配線となっている人たちが多くなっています。1つのコンセントだけでは足りないことが多いため、テーブルタップを使う人が多くなっているもの。しかし、そのテーブルタップの定格容量を越えて電化製品を使うと発火する危険性があるのです。
一般的な電源タップは、定格容量が15Aになっています。これを越えて使用すると破損したり発火したりする危険性が上がるのです。

  • エアコン…暖房13A、冷房10A
  • テレビ…1.3A
  • 冷蔵庫…1.5A
  • 掃除機…2~10A
  • 洗濯機…4.2A
  • 電子レンジ…10A
  • 炊飯器…5.7A
  • 電気カーペット…6.8A(半面は半分)
  • アイロン…10A
  • ドライヤー…10A
  • コタツ…1~5A
  • パソコン…2~6A

各電流の量に注意しながらテーブルタップを使用しましょう。

2-2.挿している数ではなくて容量の問題

タコ足配線が最も危険なのは、個数ではなくて容量です。どれだけ挿していても1つ1つの容量が小さいとそれほど問題ではありません。
しかし、つないでいる家電を同時に使うと問題があります。タップや電化製品には、一度に使える電力や電流が決まっているもの。その定格容量を越えて使用すると発火などの事故につながります。
また、発火まで行かずとも危険を察知してブレーカーが落ちたりパソコンが緊急停止したりすることもあるのです。つないでいても同時に大量の電化製品を使うのは避けましょう。

2-3.タコ足配線で怖いトラッキング

タコ足配線で最も気を付けたいのは「トラッキング」と呼ばれる現象です。
「トラッキング」現象とは、コンセントの電源プラグにたまったほこりが原因で発火すること。ほこりが湿気を帯びて通電するようになると火花が発生します。その火花によってほこりが炭化すると火花によって発火するのです。
テーブルタップが無くてもトラッキング現象は起こります。配線でぐちゃぐちゃになっている上、ほこりがたまった場所だと発生しやすいのです。使わないコンセントは抜くなどしてトラッキングが起こらないようにしましょう。また、時々はコンセントを抜いて乾いた布でほこりを落とす必要があります。

3.使わなくなった配線・電化製品の処分方法

ぐちゃぐちゃになった配線を整理していると不用なものが出てくるでしょう。そこで、いらなくなった配線の処分方法についてまとめました。

3-1.自治体にごみとして出す

配線は自治体にごみとして出しましょう。多くの自治体で簡単に処分できます。
各自治体では、ケーブルや配線は不燃ごみとして処分しているもの。しかし、アダプターが付いたものは別の区分になることもあるので注意しましょう。また、長さや太さによって区分が変わる場合もあります。
電化製品も各自治体に粗大ごみとして出すことができるのです。しかし、事前の申請が必要だったりごみステーションに自分で運んだりする必要があります。

3-2.必要としている人に譲る

自分にとっては不用なケーブルでも誰かには必要なことが多いもの。いらなくなった配線やケーブルがあるときは、誰か必要としている人がいないか確認してみましょう。特に、LANケーブルは重宝する人がいます。
電化製品も同じく必要としている人がいるものです。リサイクルショップや不用品として処分する前に引き取り手を探してみましょう。

3-3.不用品回収業者に依頼する

配線と共に電化製品を処分したいときは、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。不用品回収業者ならば配線だけでなく電化製品も一緒に処分してくれます。
回収してもらうときは、自分の都合がいい日時を指定できるのです。また、見積もりを事前に取って必要な費用がわかるので活用してみましょう。

4.まとめ

いかがでしたか? この記事では部屋の配線を隠すコツについてまとめました。
配線を隠すのに便利なのがケーブルボックスです。ケーブルボックスに収納すればインテリアとしても映えます。また、配線をバンドなどでまとめておけば見栄えがよくなるので試してみましょう。
デスク周りに配線が多いときは、デスク裏に配線を隠すのもおすすめです。配線を巻いたりピン止めしたりしておけば邪魔にもなりません。また、ワイヤレスの電化製品を導入することで配線自体を減らすことを検討してみてくださいね。

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