捨て方がわからない、困るものの処分法が知りたい!正しい捨て方とは

部屋がものでごちゃごちゃしていることほど片づけたくなくなるものです。
いざ、片づけをしようと思っていてもなかなかうまくできないでしょう。
中には捨て方がわからないものもあるはずです。
そこで、これから捨てるのに困るものの処分法について説明します。
刃物や電池、スプレー缶、化粧品、園芸品などさまざまなゴミ、不用品の正しい処分方法を一緒にチェックしていきましょう。

  1. 刃物・電池・スプレー缶の捨て方
  2. 化粧品・園芸品の捨て方
  3. 大型家具の捨て方と注意点
  4. まとめ

1.刃物・電池・スプレー缶の捨て方

ゴミ袋にいれていいのか、特別な場所で捨てなければいけないのか…、捨て方に困るものはたくさんあります。
しかし、適当に捨ててはいけません。
大きな事故につながる可能性もあるので、正しい捨て方をきちんと把握しておきましょう。

1-1.カッターやナイフ・包丁など刃物の捨て方

カッター・ナイフ・包丁など、刃物の捨て方には十分に気をつけておかなければなりません。
自治体で処分できますが、ルールが決まっています。
基本的に、刃物は“安全が確保できる状態”で捨てなければなりません。
刃の部分が丸出しになっているナイフ・包丁は粘着テープやガムテープでぐるぐる巻きにしてください。丸出しの状態で捨ててしまっては、ケガをする恐れがあります。
粘着テープでしっかり巻いた後は、さらにダンボールや厚紙で包みましょう。2重・3重にして包み、さらに粘着・ガムテープで巻きこんでください。
ケガを防ぐために念には念を、安全が確保できる状態にしなければなりません。
まだ、使えるような刃物であればリサイクルショップや不用品回収業者で買い取りしてくれる可能性もありますよ。

1-2.電池の捨て方

使い終わった「電池」の捨て方に悩む人は多いでしょう。
捨て方がわからず、使えなくなった電池をためこんでしまいがちです。
電池はできるだけ早めに処分しなければなりません。危険がひそんでいるので十分に注意してください。
電池の正しい捨て方は、種類によって異なります。
一般的に使うケースが多い「乾電池」は、自治体のゴミとして捨てることができるでしょう。
自治体によって、不燃・資源・危険ゴミと分類が変わってきます。
捨てる前に自治体のホームページなどを見て確認してください。使用済みの乾電池をまとめて缶や袋にいれるなどさまざまな捨て方があります。
そして、ボタン・コインの形をしている「ボタン電池」は自治体で捨てることができません。
なぜなら、ボタン電池には“水銀”が少し入っているからです。
ボタン電池は家電量販店や時計・カメラ店などの回収ボックス、または、不用品回収業者に処分してもらいましょう。

1-3.スプレー缶の捨て方

実は、スプレー缶によるゴミ回収車の事故が増えています。
基本的に、スプレー缶の中に入っているものをすべて抜かなければなりません。
しかし、完全に抜かないままゴミに出してしまうと爆発する危険性があるのです。
まず、完全にスプレーを使い切ってください。使い切った後、穴をあけましょう。
穴をあけるときは、できるだけ風とおしのいい場所を選んでください。
室内で穴をあけるのは絶対にNGです。
特に、火の気がある場所では火災が起きる可能性があります。
風とおしのいい場所で専用の穴あけ道具を使ってください。
ホームセンターなどではスプレー缶の中身を抜くための道具を売っています。専用の道具を使ったほうが安全です。

2.化粧品・園芸品の捨て方

2-1.増えてしまいがちな化粧品の捨て方

毎日化粧をする人ほど、化粧品の数が増えてしまうものです。
完全に使い切ることができないまま、捨てることもあるでしょう。
化粧品の捨て方は種類によって異なります。
クリームやワックスなど中身が入っているものは、ほとんどの自治体で「可燃ゴミ」になるでしょう。
中身を直接ゴミ袋にいれる人は多いですが、新聞紙や紙などに包んでください。そとにもれる可能性があるので、包むことが大切です。
また、注意してほしいのが中身をいれている「容器」になります。
パッケージや容器類は可燃ゴミになりません。プラスチックでできているため、不燃ゴミになるでしょう。
香水やマニキュアなども中身を必ず紙などに取り出してから捨ててください。
中身をすべて使い切り、パッケージだけであればメーカーで回収してくれます。

2-2.園芸品の捨て方

ホースやスコップなどの園芸品にはさまざまな種類があります。
注意してほしいのは、園芸品の種類によって違う“大きさ”です。
たとえば、ホースは長さがあります。自治体によってゴミの分別には大きさが異なるので注意しなければなりません。
30cm以上あるものは「粗大ゴミ」になっている可能性があります。
自治体で使えない園芸品を捨てる際は、ルールを必ず確認してください。
壊れていない、使える園芸品はリサイクルショップや園芸店で買い取ってもらえる可能性があります。
さらに、インターネットオークションを利用すれば買い手が見つかる確率も高いです。たくさんの園芸品がある場合は、一気に処分できる「不用品回収業者」に依頼しましょう。

3.大型家具の捨て方と注意点

3-1.困るものとして多い「大型家具」の捨て方

処分に困るものとして多くあがっているのが「大型家具」です。
ベッド・テーブル・ソファー・イスなど家具の中でも大きいサイズは処分にひと苦労でしょう。
自分たちで処分したくても、部屋から運び出すだけで精一杯です。
自治体で処分する際、ほとんど「粗大ゴミ」になるでしょう。
粗大ゴミとして捨てるのなら回収指定場所まで運ばなければなりません。大型家具は1人で運べないので誰かの力を借りる必要があります。
回収場所まで運べない場合は、不用品回収業者に依頼してください。
不用品回収業者は1度に処分できるだけでなく、自宅まで回収しにきてくれます。
運び出さずともプロの人がやってくれるので安心して処分できるでしょう。手間もかからないので一石二鳥です。

3-2.必ず「安全」を確保してから捨てる

捨て方がわからないものは、ほとんどが注意を払わなければならないものです。
普通に捨てていいゴミとは違います。必ず「ルール」を確認しておきましょう。
「面倒だから」と中身を出さないまま捨てる人は多いですが、爆発や火災などの事故につながります。
間違った捨て方1つで悪影響をおよぼすのです。
安心して捨てるためにも、中身が危険なものはすべて取り出してください。
スプレー缶やマニキュアなどの化粧品はもちろん、ライターなども同じです。
火災の危険がある“ガス”の扱いには特に注意しなければなりません。
しかし、中身とわけずに捨てるものもあります。「保冷剤」などは中身を取り出すと固まる可能性が高いです。

4.まとめ

刃物・電池・スプレー缶、化粧品・園芸品、大型家具の捨て方や注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
捨て方がわからないものにも、必ず正しい捨て方があります。わからないまま捨てるより、きちんと知識を持ってから捨てなければなりません。
不用品の数が多い、自治体で捨てることができないものは「不用品回収業者」に依頼しましょう。
不用品回収業者はほとんどの不用品を回収してくれます。
ただし、利用する際は“見積もり”をしっかり確認してくださいね。
正しい方法で処分してもらえる、信頼できる業者を選びましょう。

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