エレクトーンの寿命はいつ? 買い替えの目安と処分方法

さまざまな音を楽しめるエレクトーン。しかし、そのエレクトーンもいつかは寿命を迎えるもの。そこで、寿命を知って効率よく買い替えましょう。
この記事では、エレクトーンの寿命と買い替えるタイミングについてまとめました。

  1. エレクトーンの寿命とは
  2. エレクトーンの寿命のサイン
  3. エレクトーンの処分方法
  4. まとめ

1.エレクトーンの寿命とは

エレクトーンは電子楽器です。使っていく中で劣化して寿命を迎えます。その寿命について知っておきましょう。

1-1.エレクトーンの平均寿命

電子楽器であるエレクトーンは、約10年で寿命がやってきます。しかし、10年というのはあくまで目安です。10年以上使っていてもまだ使えるエレクトーンもあります。
エレクトーンは、年数を積み重ねる中で機能が充実するもの。そのため、故障や寿命が出る前に買い替える人も多いです。早い人であれば2年に1回は買い替えます。一般的には、5年に1回ぐらいのサイクルで買い替えるようです。

1-2.エレクトーンを買い替えるタイミング

エレクトーンが故障したとき、修理か買い替えで悩むかと思います。もし、エレクトーンを購入してから4年以上経過しているなら買い替えがいいでしょう。4年以上使っているエレクトーンならば修理よりも買い替えのほうがお得です。4年以上経過しているエレクトーンでは、修理しても別の故障や不具合が発生します。
エレクトーンを買い替えるときは、音の種類や機能性の向上などがあるもの。しかし、長年使っているエレクトーンは、いずれ不具合が発生します。4年以上でエレクトーンを頻繁に使う人は、買い替えを検討しましょう。

1-3.エレクトーンの寿命を縮める行為とは

エレクトーンは電子楽器です。使用を続けることで劣化して故障します。また、使用時に無理な使い方をすれば寿命が縮むと思いましょう。ほこりなども除去しないと電子機器に悪影響です。また、キーボードを乱雑に使ったり重いものを乗せたりすれば早く故障します。
ほかには、ストーブの近くに設置するのも止めましょう。気温が高くなることで機械が早く痛みます。また、湿気や水にも弱いです。加湿器を近くに置くのも控えましょう。

1-4.投資としてエレクトーンを買い替える

子どもやご自身でエレクトーンを習っているならば、古いエレクトーンだと表現の幅に限界が出てくるでしょう。また、試験などがあればエレクトーンの上級機種を使うものがあります。
特に、エレクトーンの試験では「楽しく技術を学ぶ」ことが大切。楽しく学びたいのにエレクトーンが答えてくれないのは悲しいものです。ご自身のエレクトーンがダメになってしまう前・楽しく演奏できるためにも早めの投資を行いましょう。特に、子どもの将来を考えるのであれば早めに買い替えるのがおすすめです。
また、最近のエレクトーンはUSB機能や音源の増加、アンプ出力の質向上などたくさんの機能が追加してあります。ぜひ、早めの買い替えを検討しましょう。

1-5.エレクトーンの修理には部品保有期間がある

エレクトーンが製造されると修理のため部品を保有しておきます。その期間を部品保有期間と言うのです。この部品保有期間は、各家電や電子機器の寿命に併せて設定されています。
エレクトーンの部品保有期間は7年です。この7年を超えるとメーカーによる修理は不可能となります。この期間から逆算してエレクトーンを買い替える人もいるのです。

2.エレクトーンの寿命のサイン

エレクトーンに寿命がやってくとサインが表れます。そのサインを察知して早めに買い替えましょう。

2-1.ペダル部分の不具合

エレクトーンのペダル部分は、音を出すための重要な要素です。また、ペダルによってボリューム調整を行ったりします。エレクトーンでペダルは頻繁に使うため、早めに不具合が出てくることもあるのです。
ペダルに不具合が出たときは、寿命のサインとなります。ペダルは劣化が早いため、メーカーに問い合わせれば交換修理で済むことがあるのです。しかし、修理となれば多くの費用が掛かるので買い替えるほうがお得となります。

2-2.鍵盤がうまく動かない

エレクトーンを使用する中で鍵盤も劣化するもの。エレクトーンの鍵盤も次第に弾(ひ)きづらくなり買い替える必要が出てきます。
鍵盤を使用することで強度の変化やかん没が出てくるもの。このわずかな違いが演奏に大きな影響を与えます。この鍵盤の不具合は、メーカーに問い合わせることで無償交換してくれる可能性があるのです。
鍵盤は、メーカー側としても消耗品と扱っています。鍵盤の支点やグリース部分は、使用年月や頻度が多いほど消耗するのです。メーカーによって鍵盤交換の費用は無償・有料の違いがあります。事前に確認しておきましょう。

2-3.スピーカー・パネルの不具合

エレクトーンの故障には、鍵盤やペダル以外にもスピーカーやタッチパネルの不具合もあります。スピーカーから音が出ないとなればエレクトーンとしては致命的です。
また、タッチパネルや液晶パネルにも不具合が生じることがあります。このような部分の不具合も寿命のサインです。ほかには、フロッピーを読み込まないなどの不具合もあります。
さらに、演奏中音が出ない・電源を入れたら異音が出たりするのも寿命です。エレクトーンのヒューズが焼き切れたりすることが原因となります。

3.エレクトーンの処分方法

エレクトーンを処分するときは、それぞれの方法に従って処分する必要があるのです。その処分方法について知っておきましょう。

3-1.自治体に引き取ってもらう

エレクトーンを処分ときは、粗大ごみとして自治体に捨てることができます。しかし、エレクトーンを粗大ごみとして捨てられない可能性があるのです。自治体ごとのルールをしっかり把握してから捨てましょう。自治体によっては、エレクトーンを分解して燃えるごみ・燃えないごみで出すことができます。
また、自治体で処分したいときは廃棄物分運搬処理業者に問い合わせましょう。自治体にて廃棄物として処理できます。

3-2.リサイクルショップにて売る

まだ状態がいいエレクトーンであればリサイクルショップで売りましょう。壊れていても無料で引き取ってくれるリサイクルショップもあります。
エレクトーンにも「はやり」があるので新品で新しいものほど高値で買い取ってくれるのです。古いものは、新しくても買値が付かない可能性があるので注意しましょう。
エレクトーンは、非常に持ち運びが大変な電子機器です。事前にリサイクルショップなどに問い合わせておきましょう。そのとき、大体の見積もりを立ててくれます。

3-3.不用品回収業者に依頼する

不用となったエレクトーンは、不用品回収業者に依頼して処分しましょう。不用品回収業者ならば確実に処分してくれます。
回収業者に依頼すれば自宅まで取りに来てくれるので楽です。持ち運びに困るエレクトーンを運んでくれるので処分が簡単となります。また、自分で指定した日時に取りに来てくるのもメリットです。
さらに、不用品回収業者では回収前に見積もりを取ってくれます。回収・処分にどれぐらいの金額が必要なのか事前に調べてくれるサービスです。前もって処分に必要な金額を確認しておきましょう。

4.まとめ

いかがでしたか?
この記事では、エレクトーンの寿命と買い替えるタイミングについてまとめました。
エレクトーンの寿命は約10年と言われています。この10年は、エレクトーンの部品保有期間や消耗品であるペダルから弾(はじ)き出されたものです。この10年の間に出た故障ならば修理したほうがお得。しかし、10年を超えたエレクトーンならば性能から考えても買い替えたほうがいいでしょう。
買い替えて不用になったエレクトーンは、自治体や不用品回収業者に依頼して処分します。不用品回収業者ならば簡単に処分できるので検討してみてくださいね。

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