部屋の乾燥対策をしよう! 冬場の快適湿度とは?

冬の乾燥は美容や健康に大きな影響を与えることもあるため、しっかりと対策をする必要があります。

ひとことで“冬の乾燥対策”といっても、実は非常に多くの対策があるのです。

ライフスタイルに合わせてしっかりと乾燥対策をすることで冬を快適に過ごすことも可能になります。

美容や健康のトラブルにあわないためにも、冬場の室内の乾燥対策はしっかりとおこなうことが大切です。

冬場におすすめの加湿方法や加湿器の上手な使い方について詳しくご紹介しましょう!

目次

  1. 乾燥による影響とは?
  2. 部屋の乾燥対策をしよう!
  3. 加湿器の買い替えと処分方法
  4. まとめ

1.乾燥による影響とは?

1-1.健康に与える影響

乾燥が体に与える影響として最も大きなものがウイルスへの感染です。

乾燥とウイルスの影響について簡単にご紹介しましょう。

【粘液の減少】

空気が乾燥することで鼻やのどの粘液が減少することでウイルスに感染しやすくなります。

冬に風邪が流行する理由は、乾燥による粘液の減少が原因なのです。

【ウイルスの活性化】

ウイルスは気温が低く空気が乾燥することで活動的になります。

冬に活性化する性質であることから、冬の部屋の湿度は健康に対して大きな影響があるのです。

冬の乾燥はウイルス感染など健康に大きな影響を与えるのでしっかりと対策しましょう!

1-2.美容に与える影響

冬の乾燥は健康だけではなく美容にも大きな影響があります。

乾燥が美容に与える影響についてご紹介しましょう。

【肌・髪の乾燥】

冬に肌や髪が乾燥することがよくあります。

日本では夏は多湿、冬は乾燥の季節であることから、冬に乾燥の悩みを抱える方が多いのです。

冬の美容では乾燥対策が大切であることを覚えておきましょう!

【肌あれ・ニキビ】

乾燥による美容への影響は、肌の乾燥による“肌あれ”や“ニキビ”などの肌トラブルです。

乾燥は肌トラブルの原因にもなるため、冬の肌トラブルが気になる場合には加湿などの対策をしっかりとおこないましょう!

2.部屋の乾燥対策をしよう!

2-1.冬場の室内の乾燥対策

冬は空気が乾燥するため室内の湿度も低下します。

冬場は部屋の乾燥対策をしっかりとおこなうことが健康や美容では大切です。

冬場の乾燥対策方法についてご紹介しましょう。

【加湿器の使用】

湿度を高める方法として最も一般的なのが“加湿器”の使用です。

加湿器には種類があり適切に使用する必要があります。

  • スチーム型加湿器

蒸気を発生して加湿するタイプの加湿器です。

熱によって殺菌した蒸気を使用するため、衛生的に最も優れています。

熱によって蒸気を発生するので、本体が高温になるのがデメリットです。

  • 超音波式の加湿器

超音波によって発生する霧で加湿するタイプの加湿器です。

音も小さく、熱も発生しないので安全に使用できるメリットがあります。

熱を使用しないため水に細菌が繁殖する可能性もあるので、使用には注意が必要です。

  • 気化式の加湿器

電気を使用せず自然の蒸発によって加湿します。

加湿機能は高くありませんが、インテリア感覚で気軽に使用できるのがメリットです。

【エアコンの加湿機能を使用】

エアコンには“加湿機能”を搭載した機種があります。

加湿機能のあるエアコンの場合には、加湿機能を使用することで湿度の調整ができるのです。

2-2.快適湿度の目安値とは?

室内の湿度には最適に感じる基準があります。

湿度が高すぎると居心地が悪いと感じるため、快適湿度を保つことが大切です。

冬の快適湿度と温度についてご紹介しましょう。

【冬場の快適湿度と室内温度】

  • 快適湿度:45~60%
  • 快適温度:18~22℃

この範囲であれば室内で快適に過ごすことができます。

2-3.暖房によっては乾燥対策が必要ない?

冬は加湿が必要ということを感じている方も多いのですが、実は使用する暖房の種類によっては加湿が必要ない場合もあります。

暖房器具に石油ファンヒーターを使用している場合には、乾燥対策が必要ない可能性があるのです。

石油ファンヒーターに使用する灯油は燃焼によって、消費した灯油と同量の水蒸気を排出します。

1リットルの灯油を燃焼することで1リットルの水蒸気が室内に排出するのです。

石油ファンヒーターを使用している場合には、実際に湿度計によって測定して乾燥状況を確かめてみましょう。

石油ファンヒーターを使用して湿度が45~60%の範囲であれば乾燥対策は必要ありません。

3.加湿器の買い替えと処分方法

3-1.部屋に合わせた加湿器が必要!

「加湿器はどれを選んでも同じ」というのは大きな間違いです。

加湿器には機種に応じた加湿能力があり、部屋の広さに最適なものを選ぶことが大切になります。

加湿器は能力を示す「ml/h」という値があるので加湿器選びの際に参考にしてみましょう。

「ml/h」は“1時間当たりの加湿量”の数値で、数字が大きいほど能力が高いことを示しています。

【部屋の広さと能力の目安】

  • 6畳:353ml/h以上
  • 8畳:470ml/h以上
  • 12畳:705ml/h以上

家電量販店では、「ml/h」に加えて目安となる畳数なども記載しています。

買い替えの際には“加湿能力”や“適応畳数”を参考にしましょう。

最適な加湿器を選ぶことで、部屋を快適な湿度に保つことができます。

加湿器を使用しても部屋の湿度が上がらない場合には、加湿器の買い替えを検討してみましょう!

3-2.加湿器の処分方法

買い替えや故障で不要になった加湿器は“小型家電ゴミ”として市区町村の分別に従って処分する必要があります。

加湿器の処分方法についてご紹介しましょう。

【故障した加湿器の処分】

市区町村によって違いがありますが、30cm以上のサイズのゴミは粗大ゴミとして処分しなければなりません。

小型や中型の加湿器であれば、ほとんど自治体で粗大ゴミとして廃棄できます。

粗大ゴミとして廃棄する場合には、自治体に申し込み適切に処分しましょう。

“仕事が忙しい”などの理由で、自分では処分が難しい場合には不用品回収サービスに処分を依頼するのも良いでしょう。

不用品回収サービスでは、“少量回収”から“格安パック”などお得なサービスもあります。

加湿器に加えて、不用な家電・粗大ゴミがある場合には一緒にいらいすることで、お得に処分できることもあるので積極的に利用してみましょう!

まとめ

冬の乾燥は健康や美容に大きな影響を及ぼします。

冬場の室内の乾燥対策についてまとめてみましょう。

加湿器には加湿方法の違いによっていくつかの種類に分けることができます。

加湿器の種類と特徴について

【加湿器の種類と特徴】

  • スチーム式:衛生的の加湿できる
  • 超音波式:動作音が静か
  • 気化式:安全に加湿できる

加湿器の加湿方法は好みのものを選びましょう。

【冬の快適湿度・温度】

  • 快適湿度:45~60%
  • 快適温度:18~22℃

上記の温度・湿度が快適に過ごすことのできる目安になります。

加湿器やエアコン・ファンヒーターなどを使用して快適湿度を保つことができるのかを確かめてみましょう。

【加湿器の買い替えと処分方法】

加湿器には「ml/h」で示すことのできる加湿能力があります。

加湿器を使っていても快適湿度にならない場合には加湿器の機能が低い可能性があるので加湿能力の高いものに買い替えるようにしましょう。

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