長寿命なフィルターの空気清浄機も! 寿命が何年かご紹介します。 

衛生的な環境維持を意識している方は、空気清浄機をフル活用していることでしょう。最近販売されている空気清浄機は、ハウスダスト・ダニ・ほこり・ペットの被毛・花粉のほかに、PM2.5にも対応している高性能な機種もあります。花粉症に悩まされている方は、空気清浄機がないと辛(つら)いという方もいるはずです。
空気清浄機に加湿機能がついたものまであり、多機能な機種が増えてきています。マイナスイオンが発生するなど、癒(い)やしの効果が得られるものまであるようです。
ひとたび購入すると、フィルターの交換を意識することはあっても、空気清浄機の寿命まで考えて使っている方は少ないのではないでしょうか? 
家電製品は、どれでも寿命があり、突然機能しなくなってしまうなどのトラブルも多く見ることができます。どのような症状で寿命を判断すればいいのでしょうか? 
空気清浄機の寿命や長く使うための手入れなどについてご紹介します。

  1. 空気清浄機の寿命
  2. 空気清浄機によく見ることができる故障
  3. 寿命が近くなると起こる故障内容
  4. 空気清浄機を長く使うためのお手入れ
  5. まとめ

1.空気清浄機の寿命

花粉症やアレルギーや気になる方は、空気清浄機をフル回転し、つけたままにしているケースもあるでしょう。 部屋ごとに設置しているという方もいるようです。特に小さなお子さんがいる家庭では、ハウスダストに配慮しているのではないでしょうか? 
PM2.5の発生をメディアで取り上げるようになってから、空気清浄機の購入を意識し始める方が増えてきています。空気清浄機のフィルターも10年間お手入れ不要などの機種も販売されていますが、空気清浄機は何年くらいで寿命を迎えるのでしょうか? 

1-1.10年が目安

家電製品全般にいえることですが、ほとんどが10年で寿命だとされています。空気清浄機も同様。フィルターは、長寿命タイプがどんどん出てきていますが、喫煙する習慣がある場合や、ハウスダストが多かったりする劣悪な環境下での使用は、フィルターの交換は頻繁に行うべきです。フィルターの交換にも高額な費用がかかる場合もありますので、10年継続して使えるフィルターの寿命と同時に買い替えを考えるのも一つの方法でしょう。
室内で喫煙している場合、フィルターにべっとりヤニが突っついて取れないことがあります。この場合には、空気清浄機の性能が低下してしまいますので、フィルター交換をこまめにする必要があるでしょう。

1-2.断線

空気清浄機本体から延びているコードが断線してしまうケースも、多く見ることができます。コードが内部で断線してしまうと、通電しなくなり動かなくなってしまうことも。故障として修理可能な場合もありますが、修理費用がかかってしまうはずです。
断線は、コンセントから引っ張ってしまって切れてしまうことや、移動時に引きずるように動かすことで発生します。断線したまま放置しておくと、火災や思わぬ事故に発展しないよう、十分注意しておきましょう。

2.空気清浄機によく見ることができる故障

室内の衛生状態を気にされる方の多くは、空気清浄機を各部屋に設置しているようです。着用していた衣類に花粉が付着して、帰宅後に部屋で花粉をばらまいてしまうことがあります。花粉症の方にとって、屋外に限らず、自宅でも花粉に悩まされるのは、とても苦しい問題。
衛生的な環境維持に役立ってくれている空気清浄機ですが、突然故障することもあるようです。空気清浄機に多く見ることができる故障例を挙げてみましょう。

2-1.センサーの不具合

フィルターや内部の手入れをする際に、取り外したパーツをうまくはめ込まれていないと、スイッチを入れても運転不能な場合もあります。しっかり前面パネルやパーツがはまっているかどうか、確認するようにしましょう。
それでも、解消しない場合には、センサーの不具合の可能性も考えられます。メーカーに問い合わせるなど、修理を依頼しなければいけません。
空気清浄機の多くは、前面パネル部分に突起があり、突起が本体にはめ込まれることでスイッチが安全に稼働するように作られています。
センサーの不具合など動かなくなってしまう故障の中には、前面パネルの突起が折れてしまったり、損傷していたりするケースも。うまく運転ができない場合には、前面パネルの突起が正しい形状であるかを確認してみてください。

2-2.ランプが点灯する

故障や異常を知らせるランプが点灯している場合、電気部分や温度・湿度センサーが故障している可能性が疑われます。運転を開始しても、原因を取り除かないと、自動的にストップしてしまうはずです。特に電気部分の故障は、火災や事故につながることもありますので、なるべく早めに修理を依頼するように心がけてください。

2-3.臭いが取れにくい

脱臭機能が落ちてくると、臭いが取れにくくなってしまいます。主な原因として考えられるのは、フィルターの目詰まりです。ほこりなどが詰まっているフィルターをそのまま使っていると、吸気がうまくできなくなり、清浄効果が低下してしまいます。10年フイルター交換が不要だという機種もありますが、環境によってはこまめな手入れが必要なケースもあるでしょう。フィルターと同時に、内部に付着したほこりやゴミなどを丁寧に取り除くようにしてください。吸気部分にたまったゴミも取り除くことがポイントです。

3.寿命が近くなると起こる故障内容

空気清浄機の寿命は、一般的な家電製品と同じく10年が目安だとされています。フィルターなどの目詰まりをこまめに取り除き、丁寧に扱うように注意すれば、長く使うことができるはずです。空気清浄機の寿命が近づくと、どのような故障が出てくるのでしょうか? 

3-1.異音

稼働音が大きくなってくると、フィルターが詰まっている可能性があります。長寿命タイプのフィルターが増えてきていますが、交換時期と合わせて買い替えを検討する方も多くいることでしょう。10年継続して使えるフィルターを交換しても、空気清浄機本体がフィルター交換後に10年使えるかどうか不安だという認識を持ち、買い替えを考えているようです。
内部にあるファンがぶつかって、カラカラと金属音がする場合もあります。
異音などのサインに気づいたら、フィルターの状態を確認するようにしましょう。

3-2.運転できない

前述のとおり、断線などによって運転できなくなってしまうと、空気清浄機の買い替えを検討する時期にきていると考えていいでしょう。断線の修理には、高い費用がかかります。
運転できない場合には、フィルターのメンテナンスをきちんと行ってはめ込まれているか、断線している可能性がないかを確認してみましょう。

4.空気清浄機を長く使うためのお手入れ

どの家電製品でもいえることですが、メンテナンスをきちんと行いながら使うことが大切です。空気清浄機では、特にフィルターの汚れや詰まりを意識するようにしましょう。空気清浄機を長く使うためのお手入れについてご紹介します。

4-1.フィルターの清掃

1番大切なのは、フィルターを常にきれいな状態で使うことです。合わせて気にしたいのは、吸気口のほこりなどを取り除くこと。空気を吸い込む場所にほこりが詰まっていると、吸い込まなくなってしまい、本来の性能を十分発揮することができません。
長寿命タイプのフィルターでも、使用条件や環境によっては、こまめなフィルター交換や清掃が必要になるはずです。フィルターの目詰まりを解消して、長く使うようにしましょう。

4-2.カビ取り

空気清浄機の清掃では、ほこりを取り除くことばかりに注目してしまいがちですが、内部にカビが発生していることがあります。放置して使い続け、カビを空気中に放出してしまうことになるでしょう。
清掃時には、内部に付着したカビを丁寧に取り除き、衛生的な状態を維持できるように配慮してください。

5.まとめ

空気清浄機の寿命についてご紹介しました。いかがでしたか? 

  • 空気清浄機の寿命
  • 空気清浄機によく見ることができる故障
  • 寿命が近いと起こる故障内容
  • 空気清浄機を長く使うためのお手入れ

長寿命タイプのフィルターでも、使用条件や環境によってはこまめなお手入れが必要な場合もあります。きちんと清掃して、丁寧に扱うことで、空気清浄機を長く快適に使うことができるでしょう。 

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