ほこりを溜めない方法を5つ紹介! 掃除がずっと楽になる!

ハウスダストアレルギーの人が増えている今の時代、ほこりのない部屋を目指して努力している家庭は多くなっています。ほこりはカビやダニの宝庫。日頃からほこりを溜めないようにしておけば、体調がよくなるだけでなく掃除も楽になるでしょう。どうすればほこりの発生や飛散を防ぐことができるのか、知りたいと思いませんか?

「部屋がすぐにほこりっぽくなってしまう」「ほこりを溜めない方法を知りたい」「ほこりが溜まりにくい掃除方法とは?」そんな人たちのために、ほこりを溜めない方法や掃除方法をまとめてみたいと思います。

  1. ほこりが及ぼすさまざまな影響
  2. ほこりの発生や飛散を防ぐ方法
  3. ほこりが溜まらない掃除方法

1.ほこりが及ぼすさまざまな影響

ほこりは私たちの体にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。
その影響を知り、ほこりを溜めない暮らしを目指してください。

1-1.ほこりの正体

ほこりが体に悪いことは分かっていますが、そもそもほこりの正体とは一体何なのでしょうか。実は、ほこりのもとになっているのは、主に寝具と衣類から出る繊維ケバです。布団の上げ下ろしや衣服の着脱、カーテンの開閉などで繊維ケバが発生し、ほこりとして積もっていきます。

そして、ほこりに湿気が加わることで、ダニやカビが発生するのです。ダニは気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の原因になり、カビは家屋や家財を傷める原因になります。

1-2.ハウスダストアレルギー

現在、日本人の3人に1人はアレルギー体質だと言われています。アレルギーとは、体を守るための免疫機能に異常が生じて起こる病気のこと。アレルギーの三大疾患として、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくがあります。

その原因の1つが、ハウスダスト。ハウスダスト1gの中には、死骸を含むダニがなんと数100匹~1万匹もいるのです。ほこりに含まれるダニやカビの胞子が体内に入り込むと、アトピー性皮膚炎をはじめとしたアレルギー諸疾患を引き起こします。

なぜ、近年になってハウスダストアレルギーの人が増えているのでしょうか。その原因は、私たちが快適に生活するために作り出してきた環境と関係しています。私たちは快適に生活するために、年中エアコンで室内温度を一定に保ち、家屋の隙間をなくして、密閉した住宅環境を作り出してきたのです。

その環境が、ダニやカビが繁殖しやすい環境でもあったのでしょう。ダニやカビを完全に除去することはできません。しかし、体への影響を少なくするために、いかにダニやカビの発生を抑えるかが重要な課題なのです。

たかがほこりと侮ってはいけませんね。
はい。そのとおりです。健康のためにもこまめに掃除しましょう。

2.ほこりの発生や飛散を防ぐ方法

では、ほこりが発生したり飛散したりするのを防ぐためには、一体どうしたらいいのでしょうか。

2-1.ほこりを落としてから部屋に入る

ほこりを溜めないためには、ほこりをまき散らさないことです。布団や衣類にはほこりが付いているため、むやみに動かせば当然部屋にほこりが溜まっていきます。布団の上で飛び跳ねたり、乱暴に衣類を着脱したりするようなことは避けましょう。

また、外出先から戻ったときは、衣類に付いたほこりを落としてから部屋に入るようにしてください。目に見えなくても、ほこりは衣類に付着しています。

2-2.ほこりの原因になるものを置かない

ほこりの原因は綿です。衣類などを部屋につるしておけば、ほこりが舞い上がってしまうでしょう。衣類はタンスにしまったり、カバーをかけたりしておいてください。

また、フローリングはカーペットに比べてほこりが溜まりやすいと言われています。カーペットは毛が生えているため、ほこりを床に吸着してくれるのです。ドイツの研究機関によると、フローリングの空間はカーペットに比べて、倍以上もほこりが空気中に浮遊するという結果が出ています。

フローリングの普及とともに、ハウスダストアレルギーの患者数も増えているのです。この機会に、フローリングからカーペットに変えることを検討してみてはいかがでしょうか。

2-3.空気清浄機を使う

部屋にほこりを溜めないための賢い道具として、空気清浄機があります。空気清浄機は部屋に置いておくだけで、空気中に漂っているほこりを吸い込んで除去してくれるのです。最近は、ウイルスも同時に除去してくれる空気清浄機も人気が高くなっています。購入するにはお金がかかりますが、ほこりの気にならない部屋を手に入れるために、検討してみてはいかがでしょうか。

整理整頓も大切なんですね。
はい。凹凸が少ない場所ほどほこりもたまりにくくなります。

3.ほこりが溜まらない掃除方法

最後に、ほこりが溜まりにくい掃除方法についてご紹介します。掃除の仕方を変えるだけで、ほこりが溜まりにくい部屋を手に入れることができるでしょう。

3-1.柔軟剤を使う

棚の上やフローリングのほこりを掃除しても、2~3日たてばまた同じようにほこりは溜まっていきます。ほこりをまき散らさないように努力していても、やはりほこりは溜まるものです。
ほこりの掃除は簡単ではありません。ほこりが付いている状態で雑巾を使って拭き掃除しても、うまく拭くことができないですよね。掃除機ではすべて吸い取ることができません。

そんなときは、柔軟剤を使った方法で掃除してみてください。水を溜めたバケツに柔軟剤を入れ、雑巾を付けてしっかり絞ったもので拭いてみましょう。柔軟剤には静電気防止成分が含まれており、静電気を取り除くことでほこりの付着を防ぐことができるのです。

3-2.ものを減らす

部屋の中にあるものが多ければ多いほど、ほこりは溜まりやすくなります。また、掃除も大変になるでしょう。ほこりを溜めにくい部屋にするためには、まずものを減らす努力をしてみてください。

「必要はないけれど、捨てるにはもったいない…」というものもあるでしょう。そのようなときは、リサイクルショップやネットオークションで売りに出してみてください。また、不用品回収業者に依頼して、まとめて不要品を処分することも可能です。面倒な分別の必要もなく、自宅まで不要品を回収に来てもらうことができます。

柔軟剤を使うとほこりがたまりにくくなるんですね。
はい。忙しくて掃除が頻繁にできないときは試してみましょう。

まとめ

ほこりを溜めない方法をご紹介しました。

  • ほこりが及ぼすさまざまな影響
  • ほこりの発生や飛散を防ぐ方法
  • ほこりが溜まらない掃除方法

「すぐ部屋にほこりが溜まってしまう」「ほこりが溜まらない部屋にしたい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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