部屋の中にいやしを! 観葉植物をインテリアとして置いてみよう

自分の部屋にいるときぐらいはリラックスしたいものですよね。そのため、部屋のインテリアを落ち着ける配置にしている人も多いかと思います。
しかし、さらなるいやしを部屋にもたらす方法をご存じでしょうか。それは、部屋の中に観葉植物を置くことです。観葉植物は部屋にいやしをもたらすだけでなくインテリアとしての効果も発揮するのでおすすめ。
この記事では、部屋にインテリアとしておける観葉植物とその効果をまとめました。

目次

  1. 観葉植物を部屋に置く効果
  2. インテリアとしておすすめの観葉植物
  3. 部屋に配置するコツ
  4. まとめ

1.観葉植物を部屋に置く効果

部屋の中に観葉植物を置くとさまざまな効果を得ることができます。この項目でチェックしておきましょう。

1-1.なぜ植物を見るとリラックスできる?

公園や森林の中を歩くと私たちはリフレッシュできますよね。普段いる空間と違う場所を歩くことで気分転換できるのがひとつの理由です。しかし、それだけでなく植物が持つ「フィトンチッド」という成分効果もあります。
フィトンチッドは防虫効果や殺菌作用を含んだ成分のことです。この成分効果が人間の自律神経に働き掛けることで精神をリラックスへと導きます。

1-2.有害物質からの保護

植物は二酸化炭素を吸って酸素を排出するもの。部屋の中に植物があれば新鮮な酸素が提供されるためリラックスできます。
また、ホルムアルデヒドなど有害な物質から保護してくれる効果が期待されているのです。タバコなどの煙も浄化してくれるので天然の空気清浄機として働いてくれます。

1-3.マイナスイオンを放出する

観葉植物の中には、マイナスイオンをたくさん放出するものがあるのをご存じでしょうか。このマイナスイオンが空気中にたくさんある方が人は落ち着くことができます。理由は、マイナスイオンに体の酸化を抑える効果があるから。
体が酸化していくと疲労を覚えるようになります。そのため、観葉植物によってマイナスイオンを増やせば体がリラックスできる状態になるのです。

1-4.目の疲労回復になる

緑色というカラーは、目の疲労回復によい色とされています。部屋に観葉植物があることで目の疲労回復が望めるのです。
現代はパソコンなど目の疲労が激しい時代。部屋に観葉植物があるだけで疲労回復を促すことができるので試してみましょう。

2.インテリアとしておすすめの観葉植物

観葉植物にもさまざまな種類があります。その中で初心者の人でも育てやすい観葉植物の特徴をご紹介。また、人気のある観葉植物も紹介しちゃいます。

2-1.市場に出ている植物を選ぶ

知人や販売店に選んでもらった植物でも市場に出回っていないものは避けましょう。市場に出回わらないのは育てるのが難しいからです。
始めは自分のペースで育てられるものを選ぶのがコツ。また、珍しいものでも園芸店では普通に取り扱っていることが多いです。見たことも聞いたこともないような植物は避けましょう。

2-2.育てやすいものを選ぶ

植物の中には育つのが難しい種類があります。水のやり方や日光に当てる時間、さらに肥料の与え方に気を付ける植物もあるのです。
始めて観葉植物を育てる場合は、育成に手間が掛からないものを選びましょう。難しいものから手を付けると育成の楽しさを知ることができません。また、インテリアとしておくのが目的であれば管理しやすい植物がおすすめです。

2-3.管理できる植物を選ぶ

観葉植物は家で管理できるものを選びましょう。家の中で育てられそうにない大型のものや臭いがきつい植物を育てるのは控えるようにします。
また、家族など小さなお子さんがいる場合は、アレルギーなどにも注意しましょう。葉っぱや成分によってかぶれるようであれば育てるのを控えるようにします。

2-4.成長を楽しめるものを選ぶ

植物をインテリアとして置くのは、リラックス効果を望める点だけではありません。観葉植物を部屋の中におくのは成長を楽しめるからです。
観葉植物が育つ姿を見ていると「いやしてもらっているだけじゃない」と、思うことができます。自分も世話をすることで植物が生きていることを実感できるでしょう。

2-5.初心者でも育てやすい観葉植物

始めて育てる観葉植物。しかし、始めて育てて枯らしてしまうのは嫌なものですよね。ここでは、初心者の方でも育てやすい観葉植物をご紹介します。

  • ポトス…定番中の定番である観葉植物。育てやすく小型のためマンションでも大丈夫です。手頃な値段で長く管理したい人におすすめの植物。
  • パキラ…星状の葉っぱが特徴で幹がネジネジになっています。芽が出やすいので育てやすいです。
  • セネキア…丸い葉っぱがかわいらしい観葉植物。乾燥に強いのが特徴なので水やりには注意しましょう。
  • フィカスプミラ…庭などで自生しているのも珍しくない植物です。ツタ状に伸びているのが特徴で手入れをサボると一気に浸食するほど生育が早い植物。北欧風のインテリアとマッチするかわいらしい葉っぱです。
  • モンステラ…名前が表すとおり大きな葉っぱが特徴です。丈夫で生命力があるだけでなく寒さにも強いため育てやすい植物となります。成長速度が速いので広いスペースに置くのがコツです。

観葉植物にある特徴をしっかり把握しましょう。そして、自分にあった観葉植物を選んでみてくださいね。

3.部屋に配置するコツ

観葉植物を部屋に置いただけでは「インテリア」としては機能しません。下手をすれば邪魔になる可能性があります。観葉植物を嫌いになる前に置き方を知っておきましょう。

3-1.空間の隙間に飾る

観葉植物を置くときは部屋の余白に置くのが鉄則です。大きな観葉植物は空間の余白に置くだけで背景の演出として映えます。
また、小さな観葉植物はあいているテーブルや机の上に置きましょう。緑が景色に溶け込んでいやし効果を倍増してくれます。

3-2.対称性を意識してみる

左右に対称となる形で観葉植物を置けば部屋の中に安定感が生まれるでしょう。
自然の中に完全なる左右対称の物質はほぼないに等しいです。そのため、左右対称の物体や空間があれば人は本能的に惹(ひ)かれます。
左右対称にインテリアや観葉植物を置いて空間にバランスを生み出しましょう。
また、大きな観葉植物でなくても小さな鉢を使って左右対称の空間は生み出せます。パソコンの両側に観葉植物を置くだけでいやし効果は違ってくるもの。また、サイドテーブルやチェストの上でも左右対称の空間は演出できます。

3-3.鉢・カバーにも気を使う

観葉植物を入れる鉢やカバーに気を付けるだけでインテリアに早変わり。
部屋のインテリアや空間に合う鉢・カバーを選ぶといやし効果だけでなくインテリアとして機能します。
部屋の基本色が白色ならば鉢を黒色にしてみましょう。そうすると、鉢の黒色が部屋のホワイトを引き立てるのです。
部屋の色を把握した上で鉢の色にも気を使ってみましょう。

4.まとめ

いかがでしたか?
この記事ではインテリアとしての観葉植物を紹介しました。さいごに、部屋に置くときのポイントや効果をまとめておきましょう。

  • 観葉植物はいやしをもたらしてくれる。
  • 部屋に置くだけで空気を浄化してくれる。
  • インテリアとして使うこともできる。
  • 初心者の人は育てやすいものを選ぶ。
  • 植物の成長を見ることができるのもポイント。
  • 部屋の隙間やカラーを考えて観葉植物を置く。

観葉植物は部屋にあるだけでさまざまないやし効果をもたらしてくれます。すさんだ生活やストレスが多いと感じる人は、ぜひ観葉植物を部屋に置いてみましょう。

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