物が捨てられないとお悩みの人へ! 思いきって片付けられる方法教えます。

「物が捨てられない性格なので、部屋がちっともキレイにならない!」とお嘆きの人は意外と多いのではないでしょうか?思い切って不用な物を処分しようと決意しても「やっぱり必要かも」とゴミ袋から取り出してしまう…そんな人のために、上手に部屋を片付ける方法をご紹介します。

目次

  1. 物が捨てられない理由とは?
  2. 物を捨てられるようになる方法
  3. 片づけの手順と不用品の処分
  4. 不用品の処分をプロに依頼する

1.物が捨てられない理由とは?

どうしても物が捨てられない!とお悩みの人は男女ともに少なくありません。

不用品でもとっておくクセがあり、部屋のなかが荷物であふれかえっているという人も多いでしょう。

でも、その品々をひとつひとつよく見たことはありますか?

もう5年以上着ていない洋服、1度も使用していない食器、2〜3年は使用していない美容器具やスポーツ用品など、表舞台で活躍することもなくひっそりと沈黙している物ばかりではないでしょうか。

「無駄なスペースをとるし、部屋が片付かない」とわかっていても物を捨てられない理由・心理には、どのようなことがあるのかご説明をしましょう。

1-1.物を捨てると脳が痛みを感じる

米国のイェール大学の研究によると、自分の持ち物を手放す時に「痛み」に関わる脳の2つの領域「前帯状皮質」と「島皮質」が反応することが判明しました。

物を捨てようとした時に脳で痛みを感じてしまうので、つい「やっぱり取っておこう!」となりがちなんですね。

1-2.手で触れたものに執着心が芽生える

人間は、目で見ただけの物より実際に自分の手で触れた物に執着心を強く抱くという心理があるそうです。

片付けよう、捨てようと思っていても、つい手に取ってあれこれ触っているうちに「やっぱり手放したくない!」という思いが強くなってしまうのでしょう。

書籍や雑誌なども処分しよう!と決意したものの、つい読み始めたらもったいなくて捨てる作業自体を中止した、ということもよくありますよね。

1-3.物だけではなくその背景も考えてしまう

ショッピングが大好きで流行のアイテムはすぐ購入する!という人は、物が捨てられずクローゼットのなかがギュウギュウ詰めになっているケースが多いようです。

もう色あせて着ない洋服や履かない靴、壊れたアクセサリーなどをどうしても捨てられないのは、その物ではなく背景に執着があるからといわれています。

物を捨てることによって、その背景や思い出まで失ってしまうことになるのでは?と軽い恐怖を感じてしまうので捨てることができなくなってしまうそうです。

1-4.物を大切にしないといけないと思っている

親の教えや自分の体験から「物は大切にしなければ」という思いが強く、なかなか物を捨てられない人が多いものです。

物を大切にするのはいいことなのですが、壊れた物、使わない物まで捨てられないと、どんどんゴミやガラクタで部屋が埋まってしまいます。

使えないものは捨てる!という思い切りも必要なのです。

2.物を捨てられるようになる方法

物を捨てられないと、いつまでも部屋は片付けができませんし、不衛生な環境になってしまいます。

また、風水などでは、片付けができず物を捨てられないでいつまでもとっておくと運気が下がると言われてもいます。

そこで、いままでの「捨てられない自分」から抜け出せる方法をアドバイスしましょう。

2-1.物を買わない・増やさない

基本中の基本ですが、まずは物を必要以上に増やさないことを肝に銘じましょう。

捨てられない症候群の人は無料の品や激安商品を見ると、つい「もったいない!」と貰ったり買ってしまう人が多いようです。

しかしながら、使わない物は増やさないのが部屋を片付ける最大のコツでもあります。

欲しいなと思った物は本当に欲しいのかよく考えてから買いましょう。

また、自分のなかで「ひとつ買ったらひとつ捨てる」ルールを作って守るようにしてください。

2-2.不用品を捨てる日を定期的に設ける

例えば、1ヶ月ごとに「不用品を捨てる日」を設け、ベットルーム、クローゼット、キッチンなどつぶさに家のなかを見て、長い間使用していない物、壊れた物などは思い切って処分しましょう。

今日は捨てる日だからと自分で自覚すれば、「何でこんな物をとっておいたのかな」と冷静に不用品を処分することができるものです。

2-3.1年間使わなかった、着なかったものは捨てる

1年間使用しなかった物や着なかった洋服などは一生使わないといわれています。

1年は経過したなと思ったら潔く処分しましょう。

コンディションのよい物を捨てるのはもったいないので、古着買取ショップなどを利用して売るのもおすすめです。

最近は申し込みをすると無料で宅配用ボックスを送ってくれる査定サービスを行っているショップも多く見かけます。

「捨てるのではなく売る」と思うと、結構心も痛むことなくどんどん箱に詰めることができるものです。

3.部屋の片付けがはかどる手順と不用品の処分方法

何でもそうですが、作業には段取りが大切です。
部屋の片付けを始める前にまず片付けの準備をしましょう。

ゴミ袋(大・小)・雑誌などをくくる紐・ハサミ・カッター・ガムテープ・エプロン・手袋・マスクなどを用意してください。

「あれ?ハサミどこだっけ…」などと探し始めると集中力が途切れるので、最初に準備万端にしておくのがはかどるコツなのです。

3-1.まずはゴミから捨てる

食べ終わったお菓子の袋、飲み終わったペットボトル、読まないDMやチラシ、床に放置された紙袋など、ゴミはどんどん袋に入れましょう。

床やテーブルの上がきれいになると、だいぶ見た目もさっぱりするので片付けるモチベーションもアップします。

3-2.「いる物」と「いらない物」を仕分する

リビング・寝室・キッチンなど、その場所ごとに「いる物」袋と「いらない物」袋を作り仕分けをします。

例えば寝室ならクローゼットを開けて、しわだらけのブラウスやシミの落ちないセーターなど着ない洋服を「いらない物」袋に入れましょう。

新品のまま何年も袖を通していないものも思い切って処分してください。
状態が良いので捨てるのはもったいないなら古着買取ショップに売りましょう。

リビングに詰んである古い雑誌を片付ける時は、読み返すのは我慢してください。

そのまま何冊かに分けて紐でくくって「いらない物」として即座に処分しましょう。

部屋の窓際にホコリをかぶったまま置いてある雑貨や、枯れたサボテンなどもこの際思い切って捨ててください。

3-3.いらないものを捨てて空いた場所を掃除する

床を占領していた雑誌、棚に並べてあった古い雑貨など、どんどん捨ててスペースが開いたら、ホコリを取って雑巾がけをしてキレイにしましょう。

すっきりと片付くと、捨てるって気持いいな〜と実感するものです。

このように、ゴミ捨て→「いる物」「いらない物」の仕分→開いたスペースの掃除を場所ごとに繰り返していきます。

1日に全部の場所を片付けられなくても、今週はキッチン、来週は寝室などのようにスケジュールを組んで行ってもよいでしょう。

3-4.習慣にしたい不用品処分方法

また以下のような不用品の処分方法を習慣にすることもおすすめです。

  • 本棚がいっぱいになったら、読み返さない本は古本屋に売る。
  • クローゼットにかけるハンガーの本数を決めて、それ以上は洋服を増やさない。増やしたかったら着ない物は売るか処分する。
  • 使わない景品や化粧品のサンプルなどはもらわない。
  • 紙袋や空き箱は溜め込まないで定期的に捨てる。
  • DMやチラシはカゴなどに入れないで、ポストから出したら不用な物は即座に捨てる
  • 化粧品やコスメなどはシーズンを過ぎたら捨てる(来シーズンまで持ち越さない)

自分のなかで、即座に捨てる物、一定の場所に入らなくなったら捨てる物、一定の期間になったら捨てる物…とルールを決めると上手に片付けられるようになります。

4.不用品の処分をプロに依頼する

普段から物を捨てるマイルールを作って不用品を処分していると、徐々に部屋や収納スペースに余裕が出てくるのも実感できるでしょう。

そうなると掃除もしやすいのできれいな状態をキープでき、余分な物は増やさないで不用品はさっさと処分しようという意識も高まります。

しかし急な引越しや移転などで早く不用品を処分しなければならなくなった時は、プロに依頼するのもおすすめです。

不用品の処分は自分で行うとなると時間が無いと難しいのですが、業者なら申し込み、見積り、査定、搬出までを素早く行ってくれます。

買取、回収の両方を行っている業者なら両方を一度に済ませることができるので便利です。

5.不用品回収業者を選ぶ時の注意点

不用品回収業者は数多くあるので選ぶのに迷ってしまいます。そこで信頼できる業者の選び方をご紹介しましょう。

  • ホームページのアドレス、会社の所在地、電話番号を確認する。(所在地不明の業者はトラブルが多発しています。実在する会社かどうかをきちんと確認してください)
  •  電話での対応がしっかりとていねいな業者を選ぶ。(電話で問い合わせをした時に面倒がる、感じが悪い、言葉遣いがなっていないなどの業者はやめたほうがよいでしょう)
  • 見積もりをきちんと提出してくれる。(見積もりをする前から勝手に荷物を積み込むような業者はNGです)

まとめ

いかがでしたか?
物を捨てられない…とお悩みの人に向けて、物を捨てて部屋をキレイに片付けられるようになる方法をご紹介しました。

  1. 物が捨てられない理由とは?
  2. 物を捨てられるようになる方法
  3. 片づけの手順と不用品の処分方法
  4. 不用品の処分をプロに依頼する

物に対する執着を捨て、定期的にすっぱりと捨てることができるようになると部屋もきれいになるので、気分もリフレッシュします。

掃除も簡単になるので片付けるモチベーションもアップするでしょう。

いつまでも物に支配されていないで、上手に捨てて気持のよい生活を送ってくださいね!

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