畳の処分方法について知りたい方へ~業者の選び方・注意点~

入れ替えやリフォームで処分しなければならない畳が出てくるでしょう。
畳はどうやって処分したらよいのか分からない人がほとんどです。
いったいどのような処分方法があるのでしょうか。
古畳の正しい廃棄方法や業者に依頼する際の注意点、ポイントなど詳しくみていきたいと思います。
畳の処分で困っている人はぜひチェックしてくださいね。

目次

  1. 畳の処分方法について
  2. 畳の処分で気をつけること
  3. 業者に依頼する際の注意点・ポイント

1.畳の処分方法について

和室には欠かせない「畳」。要らなくなった畳はどうやって処分すればよいのでしょうか。
主に挙げられる廃棄方法を3つ紹介します。
それぞれ特徴を把握し、自分の状況にあった方法で正しく畳を処分しましょう。

1-1.取替えの場合は畳屋さんに依頼する

畳の取替えを考えている人は古い畳を新しい畳の入れ替えと同時に畳屋さんに回収してもらえます。
ほとんどの畳屋さんでは新しい畳を入れ替えるときに古畳を引き取ってくれるので安心してください。
しかし、畳屋さんによってお金が数千円かかったり、無料で引き取ってくれるなど費用が変わるので注意しましょう。
できるだけ処分費用をかけたくない人は無料で引き取ってくれる畳屋さんにお願いしてください。
畳屋さんに依頼する場合は事前に無料で引き取ってもらえるかどうか確認するとよいかもしれませんね。後で回収してもらえなかったということがないように依頼する前にきちんと確認しておきましょう。
畳屋さんに依頼するときは新しい畳に取替える場合のみです。
新しい畳に替えないのに無料で引き取ってくれるところが少なくなってきています。

1-2.自治体のゴミとして捨てる

畳は基本的に「粗大ゴミ」として自治体で捨てられますが、自治体によっては「不燃ゴミ」として捨てられるところもあるようです。
不燃ゴミとして捨てる場合は専用の袋に入れなければならないので自分たちである程度小さく畳をカットしなければなりません。
どのくらいの大きさにしなければならないのか自治体のホームページを見て確認してください。
決められたサイズ内にしなければ回収してもらえないので注意が必要です。
また、粗大ゴミとして捨てる場合も注意点があります。粗大ゴミの証であるシールを地元の商店やコンビニで購入し、畳に貼って指定された回収場所にもっていかなければなりません。畳をそのままいつものゴミ捨て場に捨てることはできないので注意しましょう。
自治体によって廃棄ルールが異なるので必ずチェックしてくださいね。

1-3.不用品回収業者に依頼する

処分費用がいくらかかかってしまいますが手っ取り早く処分できるのは「不用品回収業者」に依頼することが1番です。
電話1本ですぐに駆けつけてくれますし、そのままスムーズに畳を回収してくれます。
今すぐに処分したい人にはオススメの方法ではないでしょうか。
わざわざ指定場所まで運ぶこともなく、小さめにカットする必要もありません。手間が省け、すぐに処分できる方法となっています。
しかし、不用品回収業者の中には悪質なところもあるので注意してください。
後ほど業者選びのポイントについて説明するのでぜひチェックしてほしいです。

2.畳の処分で気をつけること

2-1.処分費用はしっかり確認しよう

畳の処分で気をつけなければならないことはたくさんあります。
自治体によって廃棄の仕方も変わってくるので確認はもちろんのこと、それぞれ処分方法によって変わる“費用”も確認しなければなりません。
処分費用が1番かからないのは「畳屋さん」に回収を依頼することです。
新しい畳に取替えるときのみ依頼することができ、畳屋さんによっては無料で古畳を引き取ってもらえるでしょう。
自治体のゴミとして捨てる場合、不燃ゴミはお金がかかりません。
しかし、粗大ゴミは500円~800円ほどかかります。
不用品回収業者に依頼する場合は業者にもよりますが、平均費用はおよそ3,000円ほどです。
このように処分方法によって費用が異なるので必ず確認してください。
できるだけ費用がかからないようにするためにはどうすればよいのか自分で判断しましょう。

2-2.引き取ってもらえない畳もある

自治体すべてが古畳を引き取ってくれるとは限りません。
自治体によっては引き取ってもらえない畳もあるので注意してください。
畳の素材によっては回収できないものもあるため、事前にホームページを見たり、電話で問い合わせるなどの確認が大切です。
何も知らないまま捨ててしまうと後でトラブルになるので注意しておかなければなりません。
自分が処分したい畳は自治体のゴミとして回収してもらえるのか判断できない場合は電話で確認することをオススメします。
必ずしも引き取ってくれるとは限らないということを頭の中に入れておきましょう。
引き取ってもらえなかった畳は不用品回収業者に依頼するとよいですよ。
次の項目では業者に依頼する際の注意点とポイントについて説明します。

3.業者に依頼する際の注意点・ポイント

3-1.複数の業者を比較しよう

畳の回収をおこなっている不用品回収業者はたくさんあります。
その中からひとつの業者を選ぶためには“複数の業者を比較する”ことが1番です。
3~5社の不用品回収業者に見積もりを依頼し、畳の処分にかかる費用やサービスを比較してください。比較するとどこの業者がよいのか判断しやすくなります。
最近は業者と料金に関するトラブルが続出しているため、料金システムがどのようになっているのか、追加料金は発生するのか細かいところまで確認しましょう。
細部まで確認しておくと業者とのトラブルが未然に防げます。
よりよい業者を選ぶためにも複数の業者を比較することが大切です。

3-2.必ず領収書を発行してもらうこと

悪質業者は領収書の発行をせずに不当な料金で回収している傾向がみられます。
よって、業者に依頼する際は必ず「領収書」を発行してもらいましょう。
街中をトラック一台で宣伝し、不用品を回収している業者をよくみかけますがそのような業者は住所がないケースが多いです。
住所がきちんと記載されていないとトラブルが起きたときに責任逃れされるので注意しておかねければなりません。
きちんと住所がある業者は領収書が発行できるので「領収書」は悪質と良質な業者を見分ける大切なポイントになります。
見積もりもしっかり確認するため必ず発行してもらってくださいね。

まとめ

畳の処分方法や業者選びの注意点、ポイントについてみてきましたがいかがでしたでしょうか。
業者に依頼する際は利用する側がきちんと基礎知識を身につけておけば引っかかることはありません。
何も知らないまま依頼をすると悪質業者に引っかかり、トラブルになる危険性があるので依頼する前に必ず確認しておきましょう。
では、最後にもう一度おさらいしたいと思います。

  • 新しい畳に取替える際、畳屋さんに回収を依頼する
  • 自治体のゴミとして捨てる
  • 不用品回収業者に依頼する
  • 処分費用を確認する
  • 引き取ってもらえない畳もある
  • 複数の業者を比較する
  • 領収書を発行してもらう

これらのポイントをしっかり確認して安心できる業者に回収を依頼してください。
できるだけ処分費用を抑えるためにも優良業者を選び、見積もりを出してもらいましょう。
ホームページ上から気軽に無料見積もりができるのでぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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