電子レンジの捨て方について。『賢くお得』な処分方法をご紹介!

電子レンジの捨て方に悩んではいませんか?
実は電子レンジに限らず、家電製品というものは捨てる時に悩む方が多いのです。
家電リサイクル法などの法律によってお金が掛かるイメージもありますし、ちょっと尻込みしてしまいますよね。
そこで今回は、電子レンジの処分法についてご紹介したいと思います。

電子レンジは家電リサイクル法の対象外!

家電製品を捨てようと考えた時に真っ先に思い浮かぶのが廃棄にかかる値段だと思います。
家電リサイクル法の制定以降、その名前ばかりが一人歩きして『家電廃棄=お金が掛かる』と思っている方も多いのではありませんか?

実は、家電リサイクル法は正式には『特定家庭用機器再商品化法』といい、その名称通り『特定』の家電製品にのみ適用される法律です。
実は特定品目というのは『テレビ・エアコン・洗濯機(乾燥機も含む)・冷蔵庫(冷凍庫も含む)』の4種類で、電子レンジは家電リサイクル法の対象外となっています。

電子レンジは小型家電リサイクル法の対象になることも

上の項目で電子レンジが家電リサイクル法に掛からないと説明しましたが、実は『小型家電リサイクル法』と言う法律が数年前に制定されており、地域によっては電子レンジも品目に含まれています。

1.小型家電リサイクル法とは?

小型家電リサイクル法とは近年大量に普及しだした小型家電には含まれる金や銅、レアメタルなどの資源を有効的に再利用するために制定されました。
年間廃棄される携帯電話などの小型機器からは20万トン以上もの有用金属が含まれており、その総額は『800億円』にも上ると言われているんです。
これがいわゆる『都市鉱山』と呼ばれる所以ですね。

しかし、このような莫大な価値のある有用金属も、そのほとんどは再利用されず埋め立て処分されてしまっているのが現状なのです。
日本はただでさえ資源の乏しい国ですから、ただ捨てるだけでは勿体ないですよね。
こういう所でしっかりと回収していくことがとても大切なのです。

2.お金は掛からない

国の資源としては勿体ないとは思いつつも、廃棄する一般庶民には関係の無いこと。お金を掛けてまで捨てるというのは気が引けるかも知れません。

しかし、ご安心ください。
この『小型家電法』は家電リサイクル法とは違って基本的に廃棄料は発生しません。
勿論、自治体によって変わるとは思いますが、多くの自治体では回収ボックスなどを各所に設けて無料回収しているようです。
要は、資源ゴミのような扱いというわけですから、安心して廃棄を検討してみてくださいね。

電子レンジの捨て方について

1.自治体に回収してもらおう

一番良い廃棄法は、自治体に回収してもらうことです。
自治体によって違いますが、スーパーや家電販売店・公共施設・学校などに専用の『回収ボックス』を設けたり、町村内のごみ集積所に『回収コンテナ』を設置して無料回収しています。
メリットとしては、資源の再利用につながるので年間800億円にもなる資源の損失が抑えられることです。
ただし、自治体によっては実践していないこともあり、公共施設やスーパーなどでのみ回収していることもあるので、若干の手間が掛かることがあります。

2.不用品回収業者を利用する

自治体以外にも不用品を回収している業者は多数あります。
この不用品回収業者を利用するメリットは融通が利くこと、そして電子レンジ以外の様々なものを回収してくれることです。
例えば、家具や食器などを回収してくれる業者もあるようですね。
自治体の回収日などに都合が取れない場合等にはこの方法を使うことをお勧め致します。

3.粗大ゴミとして捨てる

最もオーソドックスで簡単な廃棄法です。
小型家電法が制定される前までは、電子レンジや炊飯器などの小型家電は全て粗大ゴミとして捨てられてきました。
家電法が制定され、その状況も少しづつ変わってきていますが、未だに主流はこの廃棄法と言っても過言ではありません。

メリットとしては、何処の自治体でもこの方法で廃棄することは出来ること、そして何より手間が掛からないことです。
ただし、粗大ゴミとして廃棄するとほとんどの場合埋め立て処分されることとなり、家電製品内に含まれる有用な金属が無駄になってしまいます。
また、一部の有害な金属も一緒に埋め立てられるので環境にも良くありませんよね。
小型とは言え、家電製品は季節ごとに買い換えるようなものではありませんし、数年に一度捨てる時ぐらいは粗大ゴミで出さず、他の方法を試してみてくださいね。

不要な電子レンジを売却してお小遣いに変えよう!

1.ネットオークションに出品する

かつてオークションと言えば金持ちが絵画などの高価なものを取引するものでしたが、ネットの普及に伴い現在では私たち庶民が手軽に利用できる便利なものとなりました。
オークションには手間とリスクがありますが、上手く利用できれば最も利益を得ることが出来る方法です。

メリットとしては自分で値段を決められることと、成功した時の『利益の高さ』でしょう。
何故利益が高まるのかというと、普通にリユース業者等に売却する場合、業者も買い取った後に売るわけですから中古販売価格で買い取って貰えることがなく、良くても実際の販売価格の五~七割程度になってしまうからです。
そのため、もしも(中古)販売価格に近い値段で落札されれば、かなりの得をすることとなるわけですね。

デメリットとしては、やはりそのギャンブル性でしょう。
出品の仕方などによっては入札者があまり得られず、結果として二束三文で買いたたかれる可能性があります。
オークションの出品に慣れている場合や、そういう方が周りにいるならば話は別ですが、初めてのオークションで高額になり得るものを売るのは控えた方が賢明かも知れません。

2.リユース業者に売却

電子レンジがもしも壊れていないようでしたら、リユース業者に売却すると思わぬ高値で引き取って貰える可能性があります。有名どころではハードオフなどのリユース業者があります。

メリットとしては、プロが正確な査定額を出してくれるので、ネットオークション等とは違って二束三文で買いたたかれる心配が少ないことです。
基本的には数千円から1万円程度の金額になることが多いようですが、新品のものでしたら『数万円』の査定額がつくこともあるようですよ。

デメリットはオークションなどに比べて低い値段になりがちなことです。オークションでは買い取り相場を知らない素人が入札するため、上手くいけば値段が高騰する事もありますが、リユース業者は買い取った後に販売するわけですから、販売の相場で買い取っていては利益が出ません。
そのため、業者は後に販売することを考えた『買い取り相場』で買い取ることとなります。
当然、オークションで成功した時よりは値段が下がることとなります。

電子レンジを高く売るポイントとは?

電子レンジは主に『単機能レンジ・オーブンレンジ・スチームオーブンレンジ』の3つに区分されており、中でもスチームオーブンレンジは需要が高いため、高額査定が期待できます。

3タイプの電子レンジ全てにおいて、商品の状態と付属品の有無が査定額を上げるための重要なポイントとなります。
また、レンジ内外の油汚れやホコリは、できる限り掃除した上で買取査定を申し込むことも大切です。
汚れが酷いと業者側の手間が掛かるため、査定額が落ちる可能性があります。
更に、冷蔵庫や洗濯機といった生活家電とまとめて査定に出すと、サービスで値段が上がる場合もあるので、電離レンジの他に処分を考えている生活家電がある場合は、この際まとめて処分してみると良いかも知れません。

まとめ

如何でしたか?
今回は電子レンジに関する情報と、処分法をご紹介しました。

  • (小型)家電リサイクル法について
  • 電子レンジの処分法
  • 電子レンジの売却法
  • 売却する際のポイント

これらの情報を有意義に使い、ストレス無く家電を処分してくださいね!

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